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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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充電する師匠-7

 「し、しお…ふき…」
AVで見た事はあるが、まるでオシッコを噴射するような恥ずかしい潮吹きに抵抗がある。それ以前に自分があの潮吹きをするとは思えなかった。しかし戸惑う間もなく指で膣を掻き回される。
 「んああんっ!!ああん!」
ピチャピチャと音を響かせる下半身が恥ずかしい。自分でも聞いた事のないような生々しい音に頭がカーッとなる。
 「こんなにピチャピチャさせて、さぞかし激しく吹かすんだろうなぁ。」
 「ああん!ダメェ!おかしくなっちゃうっっ!」
もう何が何だか分からない。
 「へぇ…、こりゃ今にも吹きそうだ。」
麻耶の膣内の空間が広がり、ピチャピチャ音が更に大きくなる。
 「ああん!」
膣壁がヒクヒクしてきた。
 「麻耶、思い切り吹きな!」
 「んきゃ…!」
膣内の広がった空間が一気に収縮する。
 「アヒャンッッ!!」
その瞬間、水鉄砲のように愛液が膣から吹き出した。
 「ああぁぁああぁ…!」
勢い良く吹き出した後は液の乱射だった。どんどん濡れていく床。下半身液の垂れ流し状態だった。
 「はひぃっ…はひぃっ…んんん!」
体を不規則にヒクつかせ、殆ど呻きに近い声を出し悶える麻耶。武史は手を緩めたが、指でGスポットを押すだけでピュッと液が飛ぶ。
 「可愛くてエッチで潮吹く女…。麻耶は完璧だよ。」
指を抜き、手のひらで性器を撫で回す武史だった。
 「んっ…!んっ…!」
時折大きくビクンと反応しながら武史の胸に甘えるように体を寄せる麻耶。
 「一発目、超飛んだね。ほら、あそこまで…。」
 「えっ?」
軽く1メートルを越えたあたりの床に飛液が見えた。
 「あ、あんなに遠くに?私が…?」
 「ピュッて飛んだよ?」
 「やだ…」
恥ずかしがる。
 「麻耶が潮吹きするなんて信じらんない…。」
 「最後はオシッコだったけどね。」
 「えっ…?」
 「2、3回吹いた後はオシッコだったよ?きっと気持ち良さに耐えられずに漏らしちゃったんだね。」
 「いやん…!」
この歳になって人前でオシッコを漏らしてしまった自分が恥ずかしい。
 「エッチの最中にするお漏らしは行為の一部だよ。漏らす子は意外といるもんだからね。」
 「そ、そうなの?」
 「ああ。フフフ」
ギュッと抱きしめられて恥ずかしさが癒やされる。
 「ねぇ、麻耶…、覆面男さんに恋しちゃったみたい…。麻耶、覆面男さんの素顔見たくなっちゃった…。」
 「えっ…?」
ドキッとした武史だった。


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