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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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充電する師匠-5

 「おっきくなってくのもいいけど、ちっちゃくなってくのも何かカワイイね。」
指で亀頭をツンツンとつつきながら笑う麻耶。
 「麻耶ねぇ、亀ちゃんのプニプニした感触が好きなの。」
指で摘んで弄ぶ。
 「麻耶ってエロいんだね。」
 「かなぁ?うん、エロいかもね。ウフッ」
 「可愛くてエロいって、最高だよね。」
 「あっ、今可愛いって言ってくれた?言ってくれたよね〜??」
 「あ、ああ…」
照れる武史。
 「や〜ん、嬉しいじゃん!」
武史に抱きつく。
 「う、うわっ!何だよ!?」
勢い余って押し倒される。
 「だって誰も言ってくれないからぁ。」
 「そ、そうなの?」
 「うん。セクハラまがいの事はたくさん言うくせに、可愛いの一言は言わないのよ、あのクソマッポどもは!」
 (ク、クソマッポ…)
容姿からは想像も出来ないぐらいの言葉に驚くが、その不思議ちゃん具合がまた魅力だったりする。
 「なぁ、麻耶は警察の味方なのか?それとも敵なのか?」
 「それは…、分かんない。」
 「わ、分からないの?」
 「うん。でも嫌いな人は多いかな。警官にも色々いるし一概には何とも言えない。覆面男さんがレイプ犯でも、麻耶にはちゃんと接してくれるからかな?悪には思えない。だから通報したりする気は全くないよ?それに情報たくさん提供してるし、共犯者だから。」
 「麻耶は違うよ。共犯者でも犯罪者でもないよ。色々考えれば麻耶は正義だよ。」
 「や〜ん、覆面男さんはいつも私を理解してくれるから好き〜!」
胸にグイグイ抱きついてくる。
 (ラ、ラブラブ最高…!)
レイプを止めて麻耶と付き合ってもいいと思ってしまうほどにキュンキュンしてしまう。
 「麻耶、オマンコ舐めてやるよ。」
 「うん!」
太股全開のミニスカートがたまらない。太股にムラムラする。
 「覆面男さん、脚フェチ?」
 「ああ。」
 「やっぱりぃ!目つきが違うもん。はい。好きにしていいよ?」
太股を差し出す。
 (ヤベェ、たまんねぇ!)
武史は欲求丸出しで麻耶の太股に頬づりする。
 「たまんねぇ…」
 「ンフッ、覆面男さん、子供みたい〜!」
もう抑えがきかない。思う存分撫で回し、キスし、舐める。そんな武史を微笑みながら見つめていた。
 「ふぅぅ、たまんねぇ。じゃ、そろそろオマンコ舐めてやるかな。」
武史は麻耶のパンティをゆっくりと脱がした。


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