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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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充電する師匠-4

 嫌がりながらされるフェラチオもいいが、喜んでされるフェラチオもいいものだと実感する武史。亀頭をペロペロと舐めながら微笑んで顔を見つめてくる麻耶に恥じらいさえ感じる。
 「棒も舐める??」
 「あ、ああ。」
麻耶は裏筋に合わせて舌を這わせる。
 「裏から見るオチンチンて迫力あるよね〜。」
 「そ、そう?」
 「うん。スカイツリーを下から見上げてるみたい。」
 「ス、スカイツリー…」
 「フフフ、ペロッ…」
 「ああ…」
声が出る程気持ちいい。
 「袋もだよね?」
武史の玉袋に舌を這わせる。
 「たまんねぇ…」
 「玉だけに?アハハ!」
何か癒やされる武史。柄にもなくラブラブな雰囲気が嬉しくなる。
 「な、なぁ…口でイカせて貰ってもいいか??」
 「その後、してくれる?」
 「ああ。」
 「じゃあいいよ?まず口でイカせてあげる!」
麻耶はペニスを頬張りシュポッ、シュポッと音を立てながら頭を動かす。
 「ああっ…最高…!」
麻耶がいきなり頭をグルントと回した。
 「ああっ…!」
尻の穴に力が入ってしまいそうなぐらいの気持ちよさを感じる。
 「な、何?今の…?」
 「ンフッ、新しいテク!AVでやってたから真似してみたの。気持ちいい?」
 「ああ。(こんな萌えっ子がAV見るのかよ!)」
 「やっぱ効くのね。フフフ」
頭を回し続ける。
 「あ、ああ…、き、気持ちいい…」
特に亀頭が感じる。口の中で舌を亀頭に這わせてグルングルンしているようだ。
 「凄いな、麻耶…」
 「ンフッ」
お前、ではなく麻耶と呼ばれた事が相当嬉しかった麻耶はますます力が入る。
 「や、やべぇって!す、すぐイッちゃいそうだよ…!」
 「うん…」
口技を緩めない麻耶に、武史の精子が睾丸から駆け上がる。
 「あっくっっ!!」
 「んっ…」
精子が麻耶の口の中に射精される。ドクン、ドクンと脈打つペニス。精子を絡めつけながら亀頭を舐める舌に悶える武史。
 「んっ…あっ…!んんっ…!」
レイプ犯らしからぬ悶えようだ。そしてゆっくりと口を離す麻耶は武史の目を見ながら精子を飲み込む。
 「飲んじゃった…!」
 「…麻耶〜!」
あまりの可愛さに我を忘れて麻耶を押し倒す。
 「やぁん!まだお掃除が終わってないでしょ?」
武史をいなして仰向けにさせ、精子が滲む亀頭を舐め、そして優しく尿道口に吸い付く。
 「チュチュッ…チュチュッ…。もう…、吸っても吸っても溢れてくるよぉ?」
 「ご、ごめん…」
思わず謝ってしまう武史だった。


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