露天風呂 エロ女3人、絶倫男2人、そして-5
「ああああん、変なのお、変なのおお、ああああああん」
女将は今まで味わったことの無いほどの絶頂を迎えようとしていた。
「いいのよ、そのままで。思う存分イってね」
「ああああああん、ああああああんあああああああああああ」
女将の絶頂の声が響いた。そして女将のその絶頂の締めつけで忠にも限界が来た。
「うっ、女将さん、で、出るよ、うう、中出しでいいかな?うっ」
「あああん、な、中は、ダメ、あああん」
「女将さん、口を大きく開けるのよ」
美弥子はこんな場合の助言をした。
「女将さん、行くよ」
忠はそう言うと結合を解いて、爆発寸前のモノを扱きながら女将の口の中に入れた。
「ううう、ううう」
口内に大量の精子を放出された女将は目を見開いて驚いた。初めての苦い味に戸惑ったが、みんなの期待を込めた視線を感じて、思い切ってそれを飲み込んだ。
「ゴクリ…」
「おおおおあ!」
「そうよ、女将さん、精子は健康のために飲むものなのよ」
美弥子は独自の健康方法を伝授した。
「それから、最後の一滴までチュウチュウ吸わないと。ほら先っちょから垂れてるじゃない、勿体ないわよ」
「は、はい」
女将は慌てて咥え直し、忠のモノから絞り取るように扱きながらチュウチュウと絞り取った。
予想外の乱入者によるサプライズ的な乱交の2回戦目が無事に終わった。そしてしばらくまどろんだ6人は、仲良く湯船に浸かった。
「ふう、気持ちいいわね〜」
「すみません、女将のあたしまでご一緒して」
「いいのよ、女将さんはもうあたしたちのおまんこ仲間だから。いっそのことサークルを作ってもいいわね。『おまんこクラブ』なんてどう?」
美弥子のその言葉を聞いて女将は悦びの表情を浮かべた。
「じゃ、じゃあ、あたしをおまんこクラブの『エロ女3号』として正式に迎え入れて下さい」
女将は人生観を変えてくれたこの一家 に一歩でも近づきたかったのだ。
「そうねえ、生まれつきのパイパンだからお手入れ不要だし、遅まきながらも素質は十分ありそうだしね」
湯船の中で美弥子の手がその毛の無い股間に伸びていった。
「ああん、お、お願いします。ああん」
「ううんいい顔。いいわ、女将さんは今から『エロ女G3―X』よ」
美弥子が真剣な目をして命名した。
「うわあ、カッコいい!」
恵子は嬉しそうに言った。
「ありがとうございます。嬉しい…」
女将の目に涙が浮かんだ。
「でも、どうして『3号』じゃなくて『G3―X』なの?」
「だって生まれながらにパイパンだなんてGreatじゃないの。それにまだまだココを開発しないといけないから開発ナンバーの『X』を付けたのよ」
美弥子の指がその未開発の穴に滑り込んだ。
「あうぅん、ああん、あ、ありがとうございます。どんどん開発します。あああん」
予想外の仲間も増えて、その命名も終わった。体から出した体液を綺麗さっぱり流し、風呂場から上がった6人の表情は満足感に満ち溢れていた。しかし体を拭いた時にはさすがの淫らな一家もグッタリとなっていた。
まだ、午後を少し回ったくらいの時間だったが、すでに何回絶頂を迎えたかわからないほどセックスをしたのだから無理もない。
「ふわああ、夜に備えて少し休んだ方が良さそうだな」
気だるくあくびをしつつ忠が言うと、全員が賛成した。
「あたしは、旅館の仕事があるので失礼します。それに着替えないと」
女将の着物は露天風呂で濡れてしまい、今は旅館の浴衣を着ていた。他の5人は浴衣も着ず全裸のまま過ごすようだ。
「女将さん、疲れてない?夜も参加してくれるんでしょ?」
「もちろんです。今のあたしは充実感と気力に満ち溢れています。ついでにおまんこから愛液も溢れてます」
女将はそう言いながら浴衣の裾をまくり、むき出しのワレメを手で開いて濡れ具合を皆に見せると、指でクチュクチュとヌメリを絡めとり、その指をペロペロと舐めた。。
「あああん、性長が早いわね。さすがG3−X 、とってもエロいわよ」
「ありがとうございます。ところで、夜は主人も参加していいですか?」
「もちろんよお。でもあたしが食べちゃってもいいの?」
美弥子が好色そうに微笑んだ。
「ああん、あたしに先に食べさせて〜。あたし今までず〜っと我慢してたんだからあ」
「さすがエロ女マンコーゼロ!」
「ええ、いいですよ、2人とも主人を襲って下さい。あたしは今まで我慢させ続けた主人の喜ぶ顔が見たいんです。それに主人が美弥子さんたちとしないと、あたしが忠さんとできませんから。あああん、絶倫男1号、またあたしのおまんこにチンポ突っ込んで〜」
進化した女将は遠慮なく忠に抱きついた。
「さすがエロ女G3−]!すばらしいわ」
豪華な部屋で拍手が湧き起こった。