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言い訳
【熟女/人妻 官能小説】

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第五章 辱める-1

「下も汚れているわ。膝を上げて左右に開いて・・・」

彼が恥ずかしそうに俯く。そして彼は瞳を閉じて長い脚をゆっくりと左右に開いた。

左右の玉を交互に口に含んで汗を拭ってやる。更に彼の脚を手で押し開く。玉の裏側から蟻の門渡りを丁寧に舐め上げる。そして、震えるお尻の穴へ舌を差し込むと、勃起したものをびくびくと振るわせた。

「ん、んああ! あ、綾さん。もう、限界です・・・また、弾けそうです!」

「まだ、お掃除は終っていないわ。お尻の穴は始めたばかり。そして、おちんちんのお掃除も残っているわ」

「あああ、綾さん・・・僕はどうすれば・・・」

「我慢なさい。そして、自分の口で言うのよ。僕のお尻とおちんちんをお掃除して下さいって・・・」

「綾さんのような素敵な女性に、そんなお願いはとても・・・」

「ダメよ。私の言うことが聞けないの?」」

「ああ、綾さんの言うことなら・・・
ぼくのお尻と・・・おちんちんを・・・お掃除して下さい。 ん、んあああ!」

彼のお尻に舌を差し込む度に、勃起したものがびくびくと震え、透明な先走り液がどくどくと流れ出す。私は、その光景に、これまでにない興奮を覚えていた。

「綾さん・・・あああ、恥ずかしい・・・興奮してしまう、僕を許して・・・」

夫に身を委ね愛撫を受けることしか知らなかった私は、男性が快感に体を振るわせる姿を見るのが始めてだった。私の愛撫に声を押し殺し悶える彼がたまらなく可愛いかった。私は夢中になり、彼の尻に舌を差し込み舐め続けていた。


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