エンコー-2
俺は舌先に絡まる粘り気の多いラブジュースの味を確かめながら、執拗に舐め続けた。
「あうっ、あああ、気持ちいいよぉ。オマ〇コ気持ちいいよぉ。もっとペロペロしてっ。もっといっぱいペロペロして」
美保はピクピク下半身を揺すりながら俺にそう言った。
16歳にしては、かなり感度がいい方だ。
俺はヌルヌルのそこを丹念に舐めながら起用にズボンとパンツを脱ぎ始めた。 そして脱ぎ終わると、体を反転させ、美保の顔面近くにいきり立ったチ○ポを持っていった。
「これ舐めるの?しゃぶっちゃうの?」
「ああ、しゃぶってくれ」「うん」
美保は素直にうなづくと、たどたどしくそれを口に含み始めた。
生温かい気持ちよさが、チ○ポから伝わってくる。 でも逆シックスナインの体勢で、美保のアソコを舐め続けているせいで、時折、感じすぎた美保が口をピクッと閉じてしまうので、歯がチ○ポに当たって痛かった。
「歯をたてるなよ」
「だってぇ!ああ、そんな事されると……つい」
美保のアソコは大量のラブジュースと唾液で大洪水状態だった。
そのラブジュースはタラリとお尻の穴を伝い、シーツまで到達していた。
「もう入れてぇ。時間なくなっちゃうし、そのままイっちゃいそうだからぁ」
そういえば、もうかれこれ1時間くらいは舐め続けていた。
美保の可憐な割れ目は、湯気が出そうなくらい火照り、そして真っ赤に充血していた。
「よーし。入れるぞ。じゃ、四つん這いになって」
「うん」
美保はそう言うと、むっくりと起き上がり、セーラー服を着たままの姿で四つん這いになった。
俺は再びスカートをめくり上げ、腰の上にたくし上げると、ツンと突き出た真っ白いヒップを手でペタヘタと叩いた。
シミひとつない美しいヒップだった。
俺は、その見事な尻肉を両手で鷲掴みにすると、力を入れて両端にグイと押し開いた。
美保のアナルが目に飛び込んできた。そこもまたキレイだった。
裏ビデオで見たAV女優達のアナルとは、またひとあじ違う。
尻肉と同じように白く、そして小さなシワもほとんど見えない位に穴に向かって無数に存在している。
俺はそこを舐めてみた。「あ、いや、そこお尻!」 美保は尻を引っ込めようとしたが、俺は手で押さえて舌先をアナルの中にねじ込もうと努力した。
「いやぁ、そんなとこに舌入れないでっ」
が、俺はそこに何としても舌を入れてみたかった。 固く尖らせた舌先は、徐々にだけど、ゆっくり美保のアナルの中に沈んでいった。
「あん、いやん」
その途端、舌先に軽い痺れと苦みが走った。
でもそれが心地よい。
深田○子似の美少女でも、ウンコはするんだし、ホッとした。
「駄目、それ以上したらウンチが出ちゃうよ」
美保はそう言っていたが、気持ちよがっているのは一目瞭然だった。
その証拠に、さっき以上にその舌の割れ目から熱い粘液を垂らし始めていた。俺は舌を引っ込めて舌先に 付着した美保のアナル内の物質の味を確認した。
「うんこの味がするぞ」
「やーっ!」
美保は恥ずかしそうに白いヒップを振った。
俺はそんな美保の尻を再び引き寄せると、今度は自分のチ○ポをヌルヌルの割れ目に押し当てた。
そして割れ目全体をチ○ポの先っぽで擦り上げた。 それを2、3回繰り返していると、スルッとあるところにチ○ポが沈んだ。
「あああんっ!」
美保が仰け反った。
マ○コに入ったのだ。
かなり中は熱い。そして奥に進めば進むほど狭くなってチ○ポを締め付けた。「ああん、気持ちいい、気持ちいいよぉ」
俺はセーラー服を着て、尻だけむき出しにしている美保を見下ろしながら、ゆっくりとピストンを始めた。「いいぞ、締まる締まる。やっぱり女子高生は最高だよ」
俺がチ○ポを出し入れする度にヌルッている肉ヒダがギュッギュと収縮した。「あんん……あああ……もっとぉ、もっと激しくして。おマ○コ突いてぇっ!」美保はとても16歳とは思えないような言葉を吐いて、自分から腰をふりはじめた。
「おおっ、うう、イクぞ、イッちゃうぞ」
「駄目!まだぁ!」
でも、我慢できない俺は美保の中からチ○ポを抜き、そのまま尻のうえにスペルマをぶちまけた。ドクドクと俺のスペルマが後から後から溢れだした。