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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-4

 次の日の夜、さっそく合い鍵を使って優子の部屋に侵入する2人。
 「しかし意外っすね。儲かってるからもっといいとこ住んでるのかと思ったけど、セキュリティー低そうなとこなんですね。出入り自由だし、監視カメラもないし。」
 「あの女はモデルへのセクハラとして違約金取って、それをみんなにボーナスとして支払ってるんだ。全部モデルには公表して分配金を分けてるからあの社長には金が入らないよう見せてる。みんなが稼いだ分だから私はいらないわ、みないな。しかしな、実はそれ以外に口止め料として金を取ってるんだよ。みんなには内緒で。でも質素なとこに住む事によってモデル達には決して儲けてない姿を見せてるんだ。だから豪華なとこには住まないのさ。それにな、口止め料を要求して、当然拒む奴らもいるだろ?するとな、たちの悪いオニーサンを使って脅して金を払わせてるんだ。その取り巻き達をこの部屋に呼びつけて打ち合わせをしてるんだ。だからセキュリティーが高いとこだともし訴えられた時に監視カメラの映像とか証拠として残るからこういうマンションを選んでるのさ。しかも防音はいい。悪さするのにはいいマンションなのさ、ここは。」
 「な〜るほどねぇ。あくどい女っすね。レイプされてもしょうがないっすね。」
 「そう言う事。」
2人は部屋を物色し始める。まずは洗濯機の周りを物色する。すると籠の中に沢山の未洗濯の衣類があった。
 「あ、アニキ…お宝です!!」
 「まさにお宝だな。あの女、あまり洗濯はマメじゃないみたいだな。」
 「アニキ!見て下さいよ!こんなエロい下着が!!」
 「凄げぇな…、これもなかなかエロいぜ!」
 「これなんか、こんなに生地が少なくて隠れるのか、みたいな!完全に毛がはみ出しますよ!」
 「これなんか穴あきだぜ?履いたままヤレる、みたいな。出会って1秒でセックスができる女だな!」
 「こいつ、相当なエロ女ですね!」
 「ああ、ヤリマンだからな。こりゃ部屋にはもっとワンダフルなものが隠れてそうだな。」
 「楽しみです!」
矢沢は興奮して籠の中に頭を突っ込み顔を埋もれさせる。
 「ふわぁぁ!たまんねっす!いい匂い、いやらしい匂い、臭い匂いがプンプンしてヤベェっす〜!」
そんな矢沢を見て言った。
 「そういう事を人前で堂々とできるのは若さの特権だ。羨ましいぜ!大人には守るべきものがたくさんありすぎてなかなかできないんだよ、そういう事が、な…。」
 「大人は大変なんてすね。」
そう言いながらも顔を押し付け狂喜乱舞する矢沢だった。


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