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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-5

 部屋に戻る2人。武史はベッドに視線を向ける。すると起きたまま直していないベッドの生々しさにムラっとする。そしておもむろにベッドに入る。
 「ああ、たっまんねー!いい匂いするぜ〜!あの女、どんなカッコで寝てんのかなぁ?」
 「パジャマとかないし、下着か裸なんですかね??」
 「だよなぁ?限りなく裸で寝てる女のベッド…たまんね〜!」
 「い、いいなぁ…。」
羨ましそうに見る矢沢。しかしある物を見つける。
 「ん?何だこれ?」
ベッドの下から何かを拾い上げた。
 「わっ!バ、バイブだ!」
 「マジかよ!!」
 「ろ、ローターもある!」
更に拾い上げた。
 「やっぱエロいんだな、あの女!オモチャ使いまくりか!」
 「へへへ」
矢沢はニヤニヤしながら見つめる。
 「このバイブがオマンコの中に…」
そう思うと舐めずにはいられなかった。
 「ペロッ…」
バイブを舐めた。
 「なんか、しょっぱい…。これは洗ってないや!へへ!」
バイブをしゃぶりまくる。
 「ひゃひゃひゃ、美女のオマンコの味だ!もうダメっす!俺、下着の匂い嗅ぎながらあっちでセンズリこいてきます!!」
たまらず洗濯機の方へ行きオナニーを始めた。
 「俺は洗濯済みの下着でコイてやる!」
タンスから畳まれたパンティを根こそぎ掴み、ベッドの中に入りオナニーを始める。
 「俺のチンポの汚れがついたパンティをあの女が履くのか…!」
パンティを見ながら巻きつけてシコシコとしごく。洗濯の匂いもまた、それはそれで興奮する。
 「早くレイプしてぇ!!オトナのオンナ…ハァハァ…いやらしい体してるんだろうなぁ…。遥香に比べたら果歩は全然オトナのカラダをしてるのに、さらにオトナのオンナのカラダなんですよね??たまんねーっす!どんだけスケベなカラダなんだろっ!!」
レイプへの欲求が募る。
 「オトナのマンコ…。へへへ!マンコが当たるとこに精子つけといたら妊娠するかな?へへ!」
色んな事を考えてしまう。気づくと匂いを嗅いでいるパンティの股間部に涎をたくさんつけていた。自分の唾液がついた部分が優子のオマンコに密着すると思うと、それだけでもう優子を汚したかのように思える。
 「女の部屋ってたまんねぇや…!」
まさに快楽の部屋だ。不法侵入遊戯にはまりそうだった。


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