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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-3

 遥香を楽しんでから家に帰った武史。持ち帰った優子のパンティを眺める。
 「派手なパンツ履きやがって。フフフ」
優子の香水であろう匂いにムラムラする。
 「こいつ、マンコ臭せぇからスカートの中に香水ぶっかけてんだろうなぁ。へへへ。」
パンティを広げ股関部を見る。
 「ションベンのシミか?良く拭けよなぁ。」
いつも股関部のシミを見るとワクワクしてしまう。
 「女のパンツにはいろんなワンダフルが凝縮されてるぜ!」
1人で興奮する。
 「フフフ、クンクン…」
鼻につけ匂いを嗅ぐ。
 「臭せぇ!ハハハ、臭せぇよ社長さん!!」
あの美人の性器がさっきまで密着していた生々しい匂いに興奮を隠せない。
 「早くレイプしてぇっ…!あの顔に精子をたっぷりとぶっかけてやりてぇよ…!悪徳モデル事務所で金儲けして、ジジィどもに体売っていい気になってるあの馬鹿女を立ち直れないぐらいにレイプしてやりてぇ!」
頭に優子の顔が浮かぶほど興奮する。気づけばパンティを巻きつけてペニスをしごいていた。そして、果てる。
 「ハァハァ、思わず出しちまった…。矢沢とやってっ事変わんねーな…。」
ちょっとだけ自己嫌悪を感じたりする。
 「さてと、明日から社長さんレイプの事前遊びを始めるか…。」
ただレイプするだけではなく、色々楽しむ事を覚えた武史。以前に静香をレイプする前に部屋に忍び込んだ時のスリルが忘れられなかった。作った合い鍵で優子の部屋に忍び込み色々楽しむつもりだった。知らない間に私物を汚されている女が、何も知らず生活する姿を見たくて仕方なかった。その性癖は今に始まった事ではない。実は武史、同じ会社の小林紗英という35歳の人妻が好きで、夜中に彼女の私物を使い性欲を満たすのが好きだった。彼女の事務服で何度オナニーしたか分からないくらいだ。薬用リップの先端に精子をつけ、それを実際に紗英が唇に塗ったところを見て異常に興奮した時から、紗英が唇をつけるであろう私物を好んで汚すようになった。ポケットに入っていたガムにまでつけた事がある。そのガムを紗英が噛むのを見た瞬間の興奮は忘れられなかった。
 「紗英さんと殆ど喋った事もないのに、紗英さんは俺の精子の味を知ってる…。何か凄いな…。」
別に誘ったりデートして金を使わなくても女を汚せる悦びを覚えたのである。殆ど接点のない女に自分の精子を口にさせたり、触れさせたりする、少し危ない性癖を武史は持っているのであった。


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