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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-22

 愛美の上に乗り、手を開かせ床に抑えつけて犯す武史。
 「レイプはレイプでも、感じるレイプだもんな?愛美ちゃんの場合。けっこう満足なんじゃない?ヘヘヘ」
 「ああ…んん…ふざ…け…んな…、ハァハァ」
感じてしまう顔をしかめ必死で隠す。
 「あれ?満足してくれてないんだ…。そっか、俺の働きが悪いからだね?ゴメンゴメン。俺、一生懸命働くよ。ほらっ!」
武史は愛美の手を交差させ手首を握り引き寄せる。そして激しく腰を振る。
 「きゃあ!!嫌っっ!」
物凄い快感が波のように襲いかかる。武史にされるがままに体は激しく揺れる。愛美の絶叫は止まらない。
 「あぁあああ!あぁあああ!あぁぁああぁあっ!」
快感に苦しむ表情を見て武史はゾクゾクする。
 「オマンコがビッチョビチョだからどんなに思い切りぶち込んでも滑りがいいぜ!濡らしすぎだろおまえ!まさにレイプを楽しむ為に生まれてきたような女だな!」
武史の屈辱的な言葉も耳に入らないほどの快感に絶叫し続ける。その様子を撮影している覆面男が言った。
 「す、凄いな…。肉弾戦って感じ…。やっぱAVのレイプ物なんかとは全然比べものにならないくらいに生々しいや…。」
偽りのないレイプ現場に固唾を飲む。
 「ほら!満足か?満足して頂けますかぁ!?」
 「ああああぁん!あぁぁああぁあっ!」
もう自分がどういう状況なのかも考えていられなかった。ただ快感に悶え喘ぐ事しかできなくなっていた。
 「おら、バックだ!!」
 「ああああぁん!」
体位を変えバックで犯す武史。愛美の奥の奥までペニスを突き上げる。
 「んあんっ!んあんっ!」
愛美は上半身をつけ、ひたすら快感に襲われている。
 「ああああぁん!イクッ…!」
屈辱的な言葉を口にしてしまう。愛美はオーガニズムに達し、体を不規則に痙攣させる。その瞬間、武史はペニスを抜いた。
 「愛美ちゃん、レイプされてイッちゃったね。フフフ、ちゃんとイクッて言えるじゃかいか。」
そう笑って愛美の体を強引に反転させた。
 「ああん…」
そして再び愛美の体の上にのり体を重ねて挿入する。
 「ああん…」
 「へへへ、俺を忘れられなくしてやるよ。」
武史は愛美の唇を奪う。そして唇をずっと重ねながらゆっくりと挿入。武史はキスし続けながら射精まで腰を動かした。ドックン、ドックンと膣内に放出される精子。
 (もうどうでもいいや…)
何もかも疲れた。愛美はもう何もしなかったし、する気も起きなかった。武史が終わった後、次々に犯してくる男達に無抵抗で膣内射精された。愛美はぼんやりと天井を見つめ、時間が過ぎるのをただただ待っていた。


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