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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-23

 愛美をみんなで犯し終えると、武史は集団レイプが行われている控え室に向かう。そしてドアを開け中を見る。
 「ひゃ〜、まさにレイプ現場だね!フフフ」
気力を失いされるがままの女、泣きわめく女、激しく抵抗する女、9人の女が覆面を被った男達に暴行されている様子にご満悦だ。
 「よ〜し、ラストだ。早く出して終わらせろ、みんな!」
 「はい!」
ラストスパートをかけ射精して暴行を終えた。
 「女達をあっちに連れて行け。」
 「はい!」
服をズタズタにされ身も心もボロボロになった女達を連れて撮影部屋に入り監禁する。
 「み、みんな…」
 「愛美…」
お互いの悲惨な姿に悲しくなる。女達は小さくひとまとまりに固まり怯える。
 「とてもモデルとは思えない姿だね。フフフ。」
武史はモデルの女達を見下ろしながら言った。
 「これでおまえらの事務所のモデルは全員レイプしたよ。まぁ、出版社らしく今日のお祭りの様子は本にして送ってやるよ。売ったら高く売れるんだろうなぁ。ヘヘヘ。」
 「そ、そんな事させない。社長がきっとあなた達を懲らしめてくれる。」
 「ハハハ!脳みそスカスカのかわいいだけの元ヤンはけなげだねぇ。仕事先に違約金とは別にみんなに内緒で口止め料を貰って、それを着服してる事実を知らないのか?」
 「えっ?」
 「100万という高い金ぶんどって着服してるの知らないのか?あの女はみんなに隠れてベンツを持ってるんだぜ?そしつ安いマションに住んでいい暮らししてないように見せかけてさ、今、郊外に密かに家を建設中だ。」
 「う、嘘よ!」
 「嘘じゃねぇよ。」
武史は優子を追跡して押さえた証拠写真を渡した。
 「な…」
愕然とするモデル達。
 「そりゃああの女はおまえらを大事にするわな。金を運んでくれる大事な道具だからな。口止め料なんて税金かからないし丸儲けだよ。あの女は私腹を肥やす為にモデル事務所を作ったんだ。初代総長の権力を生かして可愛いヤンキー後輩を集めて、な。だってお前ら就職ったってまともなとこなかっただろ?補導歴たくさんあっただろうしな。あの女はそんなお前らを助けるふりして楽していい素材を集めたに過ぎないのさ。自分に従順な美形な女だけを、な。要するに駒だよ、駒。おまえらは捨て駒。」
 「まさか…」
しかし、写真に写る優子は満足げに微笑しながらベンツを運転している。その写真を見てマインドコントロールが解けていく。
 「俺は神みたいだな?金づるになってるお前たちの目を覚ましてやったんだからな。レイプは高い勉強代だ。違うか?もし俺がいなかったらおまえらはこれからもずっと詐欺の実行犯をさせられてたとこなんだぜ?成人しての犯罪者はきついぜ?捕まる前に目が覚めて良かったろ?」
 「…」
明らかになった事実を前に混乱するモデル達。社長と覆面男、どちらが正しくてどちらが悪いのかも判断しきれなくなってきた。中には覆面男のおかげで犯罪者にならなくて済んだのではないかとさえ思う女もいた。
 武史は歩き出し愛美の前に立つ。
 「ほら、飲め。」
ピルを渡す。愛美はそれを渡された水と共に飲み込んだ。
 「パーティーは終わりだ。おまえら着替えろ。」
モデル達は控え室に行き私服に着替える。そして追い出されるかのように道路に出される。全員無言のまま暗い夜道を歩いて去って行った。
 「さぁて、いよいよ美人社長様を切り裂きますか!」
 「お〜!」
覆面男達の決起集会となったモデル集団レイプ現場だった。


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