派遣モデル事務所壊滅レイプ-18
これ以上ない程にピンっと堅くなった乳首。愛美の体が熱を持って来たのが分かる。武史は乳首を責めるのを止めた。
「ハァハァ…ハァハァ…」
顔を赤らめて息を切らす愛美。
「オマンコ、ぐっちょりか?」
「ハァハァ…そんな訳…ないでしょ…?」
「そうか。確かめてやるよ。」
武史はしゃがんで愛美の足を肩に担ぎ立ち上がる。すると目の前に股関がくる。
「嫌っ!」
もう強がりも出来ない。覆面男の目に映る光景が全てだった。
「愛美ちゃ〜ん、こんだけオマンコをおびっちょさせといてさぁ、よくそんな訳ないとか言えたよね?」
「…」
視線に耐えきれずに顔を背ける。
「水着って股関部とか生地が厚くなってるのに、こんなにマン汁が滲んでるってどういうこと?」
「…」
恥辱に耐える。
「これ乾いたらさぁ、卑猥なシミになるんだろうね。せっかくの可愛いピンクの水着が下品に見えちゃうよね。」
そう言って鼻を寄せる。
「か、嗅いじゃ嫌っ!」
お構いなしに匂いを嗅ぐ。
「クンクン…、キッツゥ!愛美ちゃんのオマンコの匂い、キッツゥ!」
「!?う、嘘よ!!私、臭いだなんて言われた事ないもん!!」
むきになって言った。
「嘘だよ。臭くないよ。フフフ、でも愛美ちゃんが良くクンニされる女だってのが分かったよ。ヘヘヘ。じゃあ良く男にペロペロされてるいやらしいオマンコを拝見しようかな…。」
武史は愛美の足を床に下ろし腰紐に手をかける。
「紐が解けて水着がポロッと脱げる瞬間ってたまらないよね…」
両サイドの紐を引く。
「嫌っ!」
水着が落ち陰毛が見えた。武史の望む光景が現れた。
「やっと生まれたままの姿を見れたよ。いや、生まれた時よりも成熟して卑猥な毛が生えた姿、か。ヘヘヘ、男に開発された体…。色々と教え込まれたんだろうな。たまんねぇヌードだぜ。」
「嫌っ!誰か助けてっ!!」
全裸にさせられた瞬間、いよいよ犯されるという恐怖に襲われた愛美は必死で叫ぶ。