派遣モデル事務所壊滅レイプ-19
「誰かに助けられるより、俺にオマンコ舐められた方が気持ちいいだろ？ヘヘヘ。」
股間に手を忍ばせる武史。
「嫌っ！ぁあ…！」
中指がクリトリスを押し付ける。
「あっぅんん…！」
腰がカクンと落ちる。
「クリトリスまでコリコリしてるわ。体の中で勃つとこ、全部勃たせていやらしい子だよ、愛美ちゃん。」
「い、嫌っ！ああん！」
中指が割れ目を押しのけ膣に入り込んで来た。
「ニュルッて入ったよ。ヘヘヘ」
中をゆっくりと掻き回す。
「やん…！い、やっ！！ああん！止めて！！」
「奥までヌルヌルじゃねぇかよ？これからレイプされんのにさぁ、こんなに濡らしてる女ってどうなのよ？おまえ、レイプ願望あるんじゃねぇのか？ヒヒヒ！」
「そ、そんな訳…な、ないでしょう…あっ、あっ！」
暴れ出す中指に膝が折れる。
「ほら、ちゃんと立ってろよ？」
背後から羽交い締めしている男が無理矢理立たせる。
「ハァハァ、ハァハァ…」
感じてしまう体が恨めしい。ピチャピチャという屈辱的な汁音が情けなく感じてしまう。
「どれ、舐めるか。」
武史がそう言うと、背後の男が足を持ち上げ抱き抱える。
「きゃっ！嫌っ！」
子供がオシッコをさせて貰うようなかっこうで性器を丸出しにさせられる。覆面男達全員の視線が股間に集まる。
「いやらしいマンコだぜ！」
「ヌレヌレだ！」
「気持ち良さそうだ！」
喜ぶ男達。愛美を背後から抱える男が言った。
「愛美ちゃんはラッキーだよな。このレイプの神がここまで濡らしてくれるなんて珍しいぞ？いつもは濡れてないマンコに無理矢理突っ込んで痛がる女を楽しむのが神だからな。その神にオマンコ舐めて貰えるなんてさ、有り難く思えよ？」
「神？この暴漢魔が？あなた達、狂ってる！頭おかしい！！」
「うるせぇ、バァカ！オマンコ丸出しで何言ってんだよ、恥ずかしい女だな。ほら、舐めて貰え。伝説のレイパー様にな！」
武史の顔に性器を寄せる。
「嫌ぁぁっ！！」
「ヘヘヘ、ペロッ…」
不快な柔らかい感触が性器を這う。ビクンと反応し、鳥肌が立つ。
「フフフ、ペロッ…、ペロッ…」
「ああん！」
武史は愛美の顔をニヤニヤ見つめながらヌレヌレの性器をゆっくりと、美味しそうに舐めた。