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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-17

 武史は愛美の乳首に顔を寄せる。
 「適度に遊んでるようだね。色的には中の下ってとこか。」
覆面仲間から冷やかしの声が飛ぶ。
 「平均以下かよ!ハハハ!」
 「でもいい感じに黒ずんでんじゃん。」
 「余計なお世話よ!!」
怒鳴る愛美。
 「威勢がいいなぁ。フフフ」
舌先が乳首に近づく。
 「い、嫌っ!」
寸止めして舌先をレロレロと動かす。
 「ほら、舐めちゃうぞ?怖いか?感じるのが?ほら?」
 「ふざけんなよっ!」
 「ほら…」
動きが止まった舌が、ゆっくりと下から乳首を舐め上げる。
 「ああんっ!」
体をビクンと反応させて喘ぎ、そして顔を歪ませる。
 「ああん、だって。可愛いなぁ、愛美ちゃん。」
 「う、うるさい!!」
 「ヘヘヘ、すぐにピンピンになりそうな乳首だぜ。このぐらい経験ある乳首の方が面白いんだよなぁ。少しぐらい痛い方が感じるんだろうね?」
武史は爪先で乳首を弾く。
 「ああん!」
 「ほら?」
 「ああん!」
何度も何度も弾かれているうちに乳首を堅くしてしまう。
 「ピンピンだ、もう。」
乳首を爪と爪で挟み込む。
 「ああんっっ!」
 「ヘヘヘ、効いてるねぇ?」
両乳首を爪で挟み込む。
 「あっ…あっ…!」
 「ヘヘヘ、きっとマン汁が溢れたんだろうな…。ジュワッと、ね?」
 「溢れない…わっ!」
 「そうかぁ、こんなもんじゃ溢れないか…。歯で噛まれないと溢れない?しょうがないなぁ。」
 「い、言ってないし!!ああん!」
武史は乳首を前歯で甘噛みする。何度も何度もカツッ、カツッと弾力を増した乳首を噛む。
 「ああん…!あっ…あっ…」
頭を揺らしながら悶える。
 「チュチュッ!!」
いきなり吸い始める武史。愛美の体が大きく反応する。
 「ああん!」
そしてもう片方の乳首を抓るようにしてグリグリと刺激する武史に、さっきまでの威勢が喘ぎ声に形を変えた。
 「ああん!止めて…!もう…嫌っ!ああん!」
喘いでしまう自分が恥ずかしかった。そんな愛美を楽しむかのようにさらに激しく乳首を責め立てる武史だった。乳首の弾力がたまらない。色的にだいぶ男に開発されたようだ。たくさんの男に転がされ、舐められたのだろう。そんな敏感な乳首を夢中になりいじり倒す。


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