第十七章 性豪-7
隆造が激しく腰を跳ね上げた。膣洞に焼けるような感覚が走り、膀胱と子宮口の間に杭を打ち込まれたような感覚だった。
隆造に突き上げられ体ごと跳ね上げられる。体が浮き上がったところで、隆造の体が沈みこみ、カリ首が舞の膣洞を掴んで引きずり降ろす。
「ひっつ!・・お、おとう・・・」
ぱああん!
「ぎひいいいいいいいいいいいいいいい!」
体が跳ね上げられたかと思った瞬間に、引き摺り降ろされ叩きつけられる。そして、その度に舞の膣洞を、膀胱と子宮口の間を、隆造の硬直した巨根が走り抜ける。舞の限りない空中遊泳が始まった。
「どうだ、舞。空中遊泳の期分は?」
ぱあああん!
「ひぎいいいいいいいいいいいいいいい!」
「おおう。膣が少しこなれて来たようだ。さあ、本気でいくぞ。」
ぱああん!はああん!はああん!ぶしゅう!
「ひぎい!いやあ!お父さま、んああ!おかしく、んあっ!おかしくなるう!」
「その為に来たんだ。かまわんぞ、存分におかしくなれ!」
はああん!ぶしゅう! はああん!ぶしゅう! はああん!ぶしゅううう!
「いひっ!・・・い、いぐっ!・・・いひゃあ!いっ、いぐ、いぐいぐいっぐううううう!!!!」
「まだまだ。そんなもんじゃないぞお。ほうら、ほうら、もっと、もっとおかしくなれ!」
隆造の筋肉質の体の上で、舞の真っ白な体が踊る。舞の体が空中に浮かぶ度に、舞の体を激しい痙攣が走り抜けていく。そして、その度に真っ白な太ももを震わせ、舞は激しく潮を噴き上げた。
「悪くないぞ。舞の肉が、私のいちもつに絡みついてくるわ。その調子だ。もっと快感を貪れ。オマンコを痙攣させて、私のいちもつをしごき上げろ!」
「ひぎいいい!こ、壊れる・・・やあああ!・・・お、おとうさま・・・もう、イキたくない・・・・ひぎいいいい!・・・止めて・・・止めてええええ!」
「まだまだだ。そんなことじゃ、私をいかせられんぞ。止めたくば、もっと腰を使え、上下する度に腰を捻ってみろ。
「あん、お父さま。どうすれば、どうすれば良いですか?お父さまのお気に入りの方法を・・・
んああ、舞の全てをお父さまの良いように調教して下さい。」
「その気持ちが大切だ。よし、最高の腰の使い方を教えてやる。舞の美貌とスタイルに、私の教えるテクニックが加われば、どんな男でも虜にできるはずだ。」
「んああ!お父さま。嬉しい」