第十七章 性豪-6
膣内が隆造の巨大なもので満たされ、行き場を失った愛液が舞の股間でほとばしる。舞はその度に体を震わせ、体を持ち上げては、更に体重を掛けるようにして体を沈めていった。そして、ついに隆造のいちもつを根本まで飲み込むと、天井を仰ぐようにして大きく息を吐いた。
隆造が舞の下腹部を撫でさする。舞の下腹部の一部が異常に盛り上がり、体の中から何かが突き上げていた。
「ほら。自分で触ってみろ。これが私の亀頭だ。舞の体を貫いているのが分かるだろう。」
舞の体は、その圧倒的な存在感を言葉以上に感じ取っていた。体の入口を避けそうなほどに押し広げ、膣洞を貫き、更に子宮と膀胱の間を無残にも押し広げ、更にその先の下腹部の表皮を体の中から突き破らんばかりに押し上げているのだ。
「お父さま。凄い!んああ! お父さまのものが、舞を貫いて・・・ んああ!お腹がいっぱい!」
舞は隆造に圧倒されながらも、隆造が自分の体をどう評価するかが気になっていた。
「んああ!お父さま。どうですか舞の体は?舞の体はお気に召しますか?」
「悪くない。悪くはないぞ!まだまだ膣洞が狭く締め付けにメリハリがないが、尻と太ももの筋肉の動きで精一杯締め付けていることがよく分かるわ。その気持ちを大切にしろ。膣がこなれてくれば、極上のオ○ンコになること間違いない。舞、励めよ!」
「んああ!お父さま!嬉しい!もっと、もっと舞をお父さまの色に染めてください!」
「分かっている。これからが本番だ。さあ、教えた通り尻を振ってみろ。同じ角度で、同じ深さまで、そして、一気に尻を叩きつけるように尻を振るんだ。潮を吹くだろうが、それでも休むことは許さん。私が良いというまで、何があっても尻を振り続けるんだ。よいな。」
「はい。お父さま!」
後ろに手をついたまま、舞が尻を高く持ち上げる。ぬちゃあ。卑猥な音とともに、狭い膣洞を隆造の巨大なカリ首が擦り上げる。
「んああ!お父さまが中で・・・擦れて・・・いやあ!たまんない!」
「舞、まだ早いぞ!こんなものじゃない。もう少し、尻を持ち上げろ。」
「やああ!お父さまが入口で引っかかる・・・ん、んああ!」
隆造のいちもつは巨大なだけでなく、カリ首が傘のように大きく開き、その太さは異常といってもよいほどだった。舞が入口の括約筋を開ききっても、カリ首はその何倍も太く、尻を持ち上げると膣洞が引きずり出されるような感覚に襲われた。
「もう少し・・・もう少し持ち上げてみろ・・・
そうだ。そこで尻を閉めろ、オ○ンコを締め付けて、一気に尻を叩きつけろ!」
「はい。お父さま」
舞が太ももを震わせながら膣を締め付け腰を下ろした、その瞬間だった。
ぱああん!
「いひっいいいいいいい!」