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裏切り
【熟女/人妻 官能小説】

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美久さん-2

「真里だけ全裸じゃ不公平ね」と言いながら自らも全裸に成りまた抱き合う。

今度は全裸同士のため抱き合うと勃起した乳首同士が触れ合う、乳首を中心に触れ合うように体をくねらせる・・・

「いい・・・いいわ・・真里」と美久さんもとろんとした表情をしていた。

「う・・うん、いい・・・こんなの初めて・・・」

ソファーに座らせられると、足を広げられ・・・足の中心部を舐められる・・


「美久さん・・・だめ・・・だ・・め・・おかしくなりそう・・・」

私の言葉は無視され舌が陰毛をかきわけ無防備な性器を捕らえ・・・吸い付きながら私からあふれる愛液を飲み干すかの様にびちょびちょと音をたてながらすする・・・

「だめーーーーいっちゃう・・・」と自分でも恥ずかしくなるような声をあげ、美久さんの舌を相手に腰をふってしまう。

もう限界だった「いっちゅーうーーん・・あぁぁぁあ」声を上げ果ててしまった。

一気に脱力感が体を押そう「はぉぉーんはぁぁー」全力で走ったばかりのランナーの様に酸素を欲しがりながら余韻をかんじる。

「真里いったんだー」笑いながら今度は指策で性器をいじる・・・「ま・・まっ・・・て」と言うと表情を見ながら指を動しながら私の性器をまじまじとみる。

「いゃゃゃーん・・・そんな・・そんなに見ないで・・・」

「真里・・・今度は私を気持ちよくさせて」

「私・・?私どうしたらいいのか・・・わからない・・・」と言う私に

「まってて・・・」と言いながら寝室に入って行き、すぐに帰ってきた・・・右手に持っていたのは変わった形のバイブだった・・

「何ですか??」

「ペニスバンド・・って言うの・・、でもちょっと変わってて・・・両方にこの硬いペニスはいるようになってるの・・・」

「す・・・すごい・・・こんなのなんで・・・持ってるんですか・・・」

「な・い・しょ・・・」と笑っている。

「使うの??」と言う私に

「もちろん。でもあなたがつけて・・・私を突くのよ」

「ぇっ・・・」

「男の気持ちを味わうのよ」と言いながらペニスバンドを私に渡して

「さぁ・・・はやく・・」

どきどきする・・・こんなの・・・初めて・・・

抵抗はなく装着する、足を肩幅に開きがにまた見たいに開いて無機質のペニスを挿入する・・

「ぅぉぅぅぅぅ・・・」ちょっと冷たい・・

でも自分の性器に押し込むのに、快楽を感じながら奥まで入れた。

「すごい・・・」と言う私の背後に美久さんがまわり装着させると私に肉棒が生えたようになり、多少は恥かしい・・・

美久さんが勃起したような私の無機質なペニスをポンとたたくとその振動が子宮を直接刺激する「ぅぅぅぅぅ・・・」と倒れこみそうになる。

「じゃあ・・・私に挿入して・・・」と言いながら、両足を開き私を 向かえ入れる準備をした。

美久さんの性器が露になる・・・当然性器は愛液によって濡れていて・・・

私のペニスを受け入れる体制が整っていた・・・

「い・・いれますよ」と言いそっと近づき、

男のように美久さんの両足の間に体をいれ性器を近づけていく、ペニスが美久さんに触れると「ぁっ・・」と声をあげる。

私にも、振動が伝わる・・ゆっくり奥まで突っ込むと・・

「うぉぉぉーあああーーん」と美久さんが声をあげる、私も興奮と刺激から失禁しそうなほど感じた。

動くこと壊れそうだ・・・・

美久さんが下から「ゆっくり動いてーーんんん」といわれ腰を動かす、

お互いの性器が悲鳴を上げるほど快楽を与えてくれる・・「ぅぅぅーん」

「あっっっっつーーん」二人であえぎながら、より激しく突く・・・

美久さんも下から腰を振る、男性はこんな気持ちなんだ・・・と思い、無我夢中で腰を振り二人とも絶頂を向かえた・・・

「ぁぁぁぁああああああーーんんんんんん」

「いくくくくくーーーーん・・・・ぁあ・・あ・・あああああー」

二人汗まみれになり果てた・・・

お互いはぁはぁといいながら・・・・しばらく抱き合った。

初めての感覚が・・・セックスレスの私に女を思い出させた。

そして、次は美久さんがペニスバンドを装着し私が犯された・・・とても良い経験だった。


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