淫らな母娘の美味しい料理-4
忠が風呂に入っている間に、新司は忠の言いつけを守ったので、食堂では恵子の喘ぎ声が響く。
忠は汗を流してスッキリしてから食堂に戻ったが、もちろん三人と同じく全裸だ。そしてそのイチモツはそそり勃っていた。
「ああん、忠くん、今日はいつもより凄いじゃない」
「お父さんステキ。新司さんみたいに反り返ってる」
「まあな、恵子と新司くんのセックスを見せつけられて負けてられないだろ。まあこんなもんだ」
どんなもんだか。
「お恥ずかしい。でもお義父さん、恵子を駅弁で2回イかせましたよ」
ようやくこの一家の雰囲気に慣れた新司は、有能なビジネスマンらしくこの一家のペースに併せだした。
「おお、それは頼もしい。これからも期待してるよ。さあ、飯にしようか」
ここで忠は、美弥子と新司、恵子と忠が隣り合って座るように席順の指示をした。忠の意図を淫らな一族は直ぐに理解した。
「今さらだけど、あらためて挨拶しとこう。恵子の父、桜井忠です」
「挨拶が遅くなってすみません。大野新司です。恵子さんと結婚を前提にお付き合いさせていただいてます。今日は恵子さんとの結婚をお許しいただくために伺いました」
「恵子と結婚することは、我が家と深い付き合いをすることになるけど、それでもいいのかな」
「はい、初めは吃驚しましたけど、とても嬉しく思ってます。二人とも名器ですし」
「それがわかるとは嬉しいな。しかし、名器だけじゃないぞ。新司くん、恵子と付き合ってから何か変わったことが無かったかな」
「はい、恵子と付き合ってから会社の業績が上がりました。恵子はあげまんです」
「おー、それは素晴らしい。実は美弥子もあげまんでね。美弥子と恵子のあげまんを合わせたら凄いぞ。さっき買ったヤツだけど、ほら、これを見てくれ」
忠は財布に手を伸ばして、宝くじの当たりくじをみんなに見せた。
「お、お義父さん!凄いじゃないですか!」
「うわっ!100万円!」
「すごーい!ねっ、ねっ、お父さん、せっかくだからみんなで旅行に行かない?温泉なんかどう?」
「大きな家族風呂のあるところがいいわ」
美弥子は目を輝かせた。
「やだあ、お母さん。温泉に入りながらみんなでおまんこするつもりでしょ」
「恵子もそのつもりのクセに」
忠はそう言いながら恵子の乳首を抓った。
「いやあん」
「海外旅行にしようと思ったけど、やっぱり温泉が良さそうだな。新司くんもそれでいいか」
「ええ、いいですよ。楽しそうですね」
「お父さん、新司さんのお義母様も誘ってもいいかなあ?お義母様はとっても美人よ」
「それはいいな。是非来て貰いなさい。これは楽しい旅行になりそうだ」
忠は新司の容姿から、新司の母親の美貌具合を想像して楽しくなってきた。
「私からもよろしくお願いします」
新司が改めて頭を下げた。
「話が纏まったところで飯にしようか。せっかくの料理が冷めるぞ」
忠の号令で、新しい親族を交えての晩餐が始まった。
「いただきます。じゃあ、前菜のサクランボから」
忠は箸を掴むと早速始めた。横に座る恵子の乳首を箸で摘まむと、乳首の根元を箸で挟んだまま、その先端をチュパチュパと吸いだした。
「いやだあ、お、お父さん、ああん、今日の献立にサクランボは無いよう、ああん」
「さあ、新司くんも遠慮なく食べなさい」
忠は新司の方を向いて言った。
「じゃあ、遠慮なく。お義母さん、お義母さんの豆料理が食べたいな」
新司はそう言うと箸で美弥子のワレメを指した。
「ああん、いきなりメインディッシュとは、新司さんはグルメね」
美弥子はそう言うと、椅子を新司の方に向けて足を上げてM字に開いた。
「これは、美味しそうだ」
新司は剥き出しのクリトリスを箸で挟み、盛り上がった豆をペロペロと舐め出した。
「ああん、あああ、いい、いい、あああん」
こうして淫らな一族は、淫らな行為をしては食事をし、食事を摂りながら淫らな行為を楽しんだ。
ワインが空くとその瓶を淫穴に入れたり、新司が買ってきたケーキのクリームをそそり勃つモノに撫でつけて味わったりした。またその逆もありだった。
嬌声を上げながらの晩餐は終わり、いよいよメインイベントの開催となった。