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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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乱交開始、そして未来へ-1

「飯も食ったし、今日録画したビデオの観賞会をするぞ。オレ以外のモノで美弥ちゃんがイクところを観よう」

忠がワクワクした表情を浮かべながら言った。

「ああん、恥ずかしい…」

「あっ、ビデオを観るなら、お義父さんの駅の盗撮も観せてくださいよ」

新司も恵子の淫らな姿が見たくなった。

撮影の順番で、先ずは駅で恵子を盗撮したシーンを観ることになった。

最初の撮影場所は地下へ通じる階段の入口。恵子が小走りでこちらに向かってくるシーンから始まった。

「ああん、こんなところも撮してたのね。全然気づかなかったわ」

恵子が悔しそうに言った。

『おっ、来た来た!ミニスカートを気にしないで走ってるところを見ると、ノーパンに気づいてないな。おっ!今の奴には完全にケツが見えてるな』

ビデオの中の忠のコメントが入る。

「いやだあ、通り過ぎる人が、振り返って見てる〜。ああん、恥ずかしい〜」

恵子は自分の恥ずかしい姿に赤面した。

一旦画像が終わり、今度は階段の下から恵子が降りてくるシーンとなった。

『おー、ちょっと暗いけど、ハッキリ映ってるぞ』

画像をズームにしながらビデオの中の忠の感動の声が聞こえた。

「やあだあ、恵子ちゃん、おまんこの毛が無いから、エッチなスジがばっちり映ってるじゃない」

「いや〜ん」

恵子は恥ずかしがりながら、自分の縦スジを手で隠した。

「あっ!スカートに手を入れた!ノーパンに気づいたな。おー!恵子、中指をしっかりワレメに入れるところは流石だな。おっ、匂いまで嗅いでるぞ」

新司は素の状態の恵子のエロい姿に興奮した。

「いや〜ん、みんな振り返って見てる〜、お母さん、あの中に知り合い居なかったよね」

「あっ、あれってお隣のご主人じゃない?」

「いや―――!」

恵子は真っ赤になって顔を覆った。

「カバンで前を隠した後でオレに気づくんだ。ほら、必死にオレを呼んでるだろ」

『カバンをどかさないと行かないよ』

ビデオの中の忠が言った。

「あはは、カバンをどかした〜」

恵子の何とも言えない仕草にウケる新司。

『それだけじゃ行かないよ』

ビデオの中の忠の言葉に反応したみたいに、恵子はお馴染みのポーズをとった。

「いやだあ、恵子ちゃん、そんなところでおしっこするみたいにして。ああん、おまんこ丸出しじゃないの」

「おー、エロい、Vサインで中の具がばっちりだ!しかもビチョビチョ〜」

「ああん、恥ずかしい〜」

「恵子ちゃん、そう言いながらおまんこ汁がいっぱい出てるわよ」

美弥子はそう言うと、恵子の股間に顔を近づけて、溢れだした愛液をペロペロと舐め出した。

「あああん」

恵子のビデオで盛り上がったところで、次はいよいよ忠がお待ちかねの美弥子のセックスシーンだ。

しかし流れ出したのは、居間で隠し撮りしていた時の美弥子のわけのわからない講義で、それがしばらく続いた。

「お義母さんてビデオで改めて見ても迫力ありますね」

「それだけ美弥子は、新司くんとセックスがしたくて必死だったんだよ」

「何言ってるのよ、忠くんがそれを見たくて仕方がなかったんでしょ。忠くんのために一生懸命だったのよ」

「はいはいお母さん。新司さんのオチンチンを握りしめながら、そんなこと言っても説得力ないわよ」

恵子は美弥子の手元を指差した。

「そんなこと言って、恵子ちゃんもお父さんのオチンチン扱いてるじゃないの」

「だって、せっかく勃起してるんだもん」

恵子はペロリと舌を出した。


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