トップモデルレイプ-2
帰宅したばかりのファッション。さすがにセンスがいい。
「もう寒いのに生足見せつけて…。そこまでして男を興奮させたいんだね。」
「そ、そういう訳じゃないでしょうが!?」
「しかし素晴らしい体だな。痩せすぎでもなくいいスタイルだ。そのくせオッパイはなかなかあるな。きっとオマンコはキュッキュって締まってるんだろうな…。」
「き、キモい!!」
武史がピクッとする。
「キモい…」
武史に言ってはいけない言葉を言ってしまう。
「燃えるぜ…、こんないい女をレイプ出来るのか…。へへへ」
怯える果歩。
「嘘でしょ…?」
「嘘じゃねぇよ…。」
武史は果歩の体を見つめながらズボンを脱ぎ始まる。
「なっ…!?」
「今、犯してやるからなぁ?待ってろよ…へへへ」
とうとうパンツを脱ぎ捨てた。
「!?きゃっ!」
目をそらした果歩。それは信じられないくらいの大きさの男性器が目に映ったからだ。
(な、何あれ…!?本物…?)
まるで作り物のようなイチモツに驚いてしまう。
「へへへ、もう我慢できねぇぜ!」
武史はいきなり襲いかかる。
「きゃあ!!」
「大人しくしろ!ハァハァ…」
スカートの中に手を突っ込み、いきなりパンティを剥ぎ取る。
「なっ…、嫌っっ!」
「おらっ!!」
「えっ…?あっ!痛ぁぁっ!!」
武史はいきなりペニスを果歩の性器にねじ込まんばかりに激しく押し付ける。
「嫌っ!嫌っ!い、痛い!痛ぁぁいっ!!」
割れ目をこじ開けてくるペニスは乾いた膣を容赦なく掘り進む。
「おら、入れさせろよ!力抜けよ!」
「い、いや…嫌だって言ってんだろ、この野郎!!」
「ヘヘヘ、やっと本性出しやがったな?モデルとか言って気取ってるが、中身はヤンキーだもんな?いいぜ?その方が燃えるぜ!」
「な、なめんじゃねぇよ!私が一声かければ大勢の…」
「呼べよ…。みんな犯してやる。男は全員半殺しにしてやるからよ。うらっ!!」
「んああんっっ!!」
濡れていない膣をとうとう半分まで挿入させた武史だった。