トップモデルレイプ-11
果歩は上半身を起こし、目の前に立つ矢沢のペニスを軽く握り口の中に沈めていく。
「ん？ど、どうしたんだ…！？」
いきなりの事に驚く。少し驚いたが、気づくとさっき散々教えたフェラチオを理解してしゃぶりついていた。
「やればできんじゃんかよ。へへへ。」
本能のフェラチオだった。自分は丁寧に愛撫されて気持ち良くして欲しい。その為にはまず自分が丁寧に気持ち良くしてやらなければダメだと思ったからだ。舌を使い丁寧に丁寧にペニスを甘く溶かしていく。
「ああ…、巧い…。巧いよオネーサン…。」
その一言が物凄く嬉しく感じてしまった。不良だった果歩は今まで煙たがられけなされ続けてきた。モデルの仕事が好きなのは、やはり褒められるのが嬉しかったからだ。しかしそれは自分の容姿を見て可愛い可愛いと褒めてくれるものばかりだったが、それでも嬉しかった。しかし今、自分が思ってやった事を褒められた。それが物凄く嬉しかったのであった。
(これがレイプでも何でも構わない。きっと自分が尽くせばこの人も私を喜ばせてくれる…)
そう思った果歩は丁寧にペニスを口撫する。
「ああ…、オネーサン…凄い気持ちいいよ…。オネーサン、ホントは賢いんじゃん…。ハァハァ」
頭を撫でる手が急に優しくなったのが嬉しかった。男が気持ちいいであろう箇所を丁寧になめる。裏筋の密集、カリ首周り、そして尿道口…、舌を柔らかく使い丁寧に舐める。
(年上のオネーサンがガキの俺の足元に跪いてチンポを舐めてる…、たまんねっす！)
年上の女を支配する優越感に満たされる。
「頑張ってるからオッパイくらいは揉んでやるからな。」
手を伸ばし胸を揉みながら乳首を人差し指で転がす。
「あっんん…、チュパッ…ペロペロッ…」
快感に顔を歪ませる果歩をニヤニヤ見下ろす。
「こんなに乳首をピンピンにしちゃって…。感じるだろ？フフフ」
人差し指と中指に乳首を挟み込み刺激を与える。
「ああん…」
果歩は愛液が溢れるのが自分でも分かった。セックスが気持ちいいものと認識した頭と体はもうさらなる喜びを求めていた。
(アソコが熱い…。早く火照りを鎮めて欲しい…。)
果歩はもう頭がおかしくなりそうだった。溢れる愛液はシーツにトロッと垂れていた。