休憩時間1-1
「あー、撮れてる、撮れてる。ハハッ、スゲエ」
「どうだった?おっ・・・」
2人のクルーがロッカールームでビデオカメラを覗き込む。
「店長、盗撮されてんの分かってんだな」
「ああ、マンコ丸見え!ってか、チンポ銜えてるのが丸見えだぜ」
「ネット上げたらすぐ消されそうだな、ヒャヒャッ」
「まあ、それでも上げるさ。それにしてもリョウタの奴、スゲェでかちん・・・」
「いきなりナンバーワンかよ」
「あああ、やりてー」
「リョウタと?」
「バカか、なんでリョウタなんだよ。まりあさんと一晩中やりまくりたいっ」
「チンポ無くなるぞ?」
「そ、そうかな?」
「たぶん・・・俺も考えたことあるけど、ガチマンだとこっちが保たん」
「そっかー、それでもやりてーなぁ」
「そんなにやりたいなら頼んでみろよ」
「お、俺チンポなくなる?店長に食われる?」
「お前の頑張り次第だろ。へぇ、でかちんリョウタ君、初マンコで抜かず5発!やるなぁ・・・店長、マンコ泡吹いてるぜ・・・」
「5発か・・・溜まってるからそれぐらいいけそう」
「バカ言うなよ、店長5発食らってもリョウタのチンポ、しゃぶってるぜ」
「えっ?うそ・・・時間無くなったから止めただけ?」
「・・・らしいな。リョウタの奴、6発目スタンバイさせられて、パンツ履かされてんの」
「6発目の生殺し・・・店長、ひでぇ」
「こりゃ、ホントにチンポなくなりそうだな。さようなら、ダイスケ君のチンポ」
「うあああ、悩むぅ」
「っと、今夜はダメだ」
「なんで?」
「リョウタの奴が呼び出されたらしい・・・」
「はあ?」
「店長のキスマークメモがズボンに突っ込まれた」
「うっわ、マジ?リョウタ、さっき魂抜けたみたいな顔して帰ってったぞ」
「束の間の休息だな。明日、来れるのか?」
「シフト、変わってたりして?」