投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ふかふかバンズはソーセージがお好き
【痴漢/痴女 官能小説】

ふかふかバンズはソーセージがお好きの最初へ ふかふかバンズはソーセージがお好き 2 ふかふかバンズはソーセージがお好き 4 ふかふかバンズはソーセージがお好きの最後へ

新人リョウタ君-3

「リョウタ君っ!」

「あ・・・はい・・・うぅっ」

「まだっ!まだ出してはダメッ!男の子でしょ!ガマンなさい!出していいのは、まりあの膣内だけよ」

 まりあの怒号にリョウタは意識を戻そうとしたが、そのリョウタの前を、勃起チンポの上をまりあが跨ぐ。

(出したらダメだ・・・怒られる・・・)

 朦朧とする意識の中に、まりあのふさふさとした陰毛が現れる。

「初めてだからもっとゆっくりしたかったんだけど、限界でしょ?とりあえず一回抜いちゃいましょ。ここがオマンコよ。チンポが入るところ、よく見ててね」

 まりあは腰を突き出し、陰毛を掻き分けて緋色の秘裂を指で押し開いて剥き出しにする。

(・・・生マンコ)

 無修正動画で見たことはあるけど、これは本物の生マンコだ。それが、リョウタのチンポめがけて降りてくる。あんな狭そうなところに入るのか・・・。

―ぬぷぅっ

「うおっ!?」

「お、おっきいぃ・・・」

 仰け反るまりあ店長の生マンコが、リョウタの生チンポを飲み込む。

―ぬぶぶぶ・・・

「あぁっ、リョウタ君ステキィ・・・出してっ・・・リョウタ君の童貞卒業ザーメン、まりあの膣に出してぇ・・・」

 まりあはリョウタを飲み込むに連れて、リョウタを締め付けていく。射精のお許しの出たリョウタはチンポを更に大きく膨らませる。

「出るっ!」

「来るぅっ!」

 まりあがリョウタの頭をギュッと抱き締める。リョウタの顔が牛ちちに埋まる。

―ドビュゥッ!

「出てるっ、出てるぅっ、リョウタ君の若いエキスぅ・・・まりあの子宮に、出てるぅ・・・あぁぁ・・・」

「出るっ、出るっ・・・」

―ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ・・・

 リョウタはまりあの乳房をむんずと掴み、挟んだ顔を揉みくちゃにする。おもたくて・・・やわらかくて・・・窒息しそう・・・。

「あぁっ、リョウタ君っ・・・まりあの子宮口、ずんずんしちゃ、イヤァ・・・子宮に童貞ザーメン、来ちゃうぅ・・・はぁぁ・・・」

 まりあの身体がリョウタの腰の上で踊る。結合部はブチュブチュと音を立て、白濁汁を噴く。

「リョウタ君、このまま、まりあの中で堅くしなさい。引き続き、童貞喪失記念ファックを始めるわね」


ふかふかバンズはソーセージがお好きの最初へ ふかふかバンズはソーセージがお好き 2 ふかふかバンズはソーセージがお好き 4 ふかふかバンズはソーセージがお好きの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前