新人リョウタ君-2
「何か悩み事?」
まりあは接客用のテーブルの、リョウタの正面に座り、両脚でリョウタの腰を挟む。
「・・・リョウタ君?悩み事、あるんじゃないの?」
白い太腿の奥がなんとか見えないかと、スカートの中に目を凝らしていたリョウタの視界を、スーツに包まれたまりあ店長の乳房が塞ぐ。
「うあっ・・・」
リョウタは仰け反ったが、それ以上動けず、まりあから漂ってくるミルクのような甘い匂いを鼻いっぱいに吸った。
「悩み事ならいつでも聞いてあげる。うふっ。股間、爆発しちゃいそうな悩みなんでしょう?」
「あ、あ、あの・・・僕、童貞で・・・」
目の前で、まりあ店長の乳がぷるぷる揺れ、ミルク臭が頭の中を真っ白にしていく。
「先輩達に聞いたんですけどっ、まりあ店長は下着を着けてないって・・・それで、あの・・・お願いしたら、おっぱいで顔やチンポを挟んでくれるって・・・」
「あらっ!もう、そんなこと聞いてるのね、あの子達ったら・・・あとで、お仕置きね・・・それで・・・リョウタ君のミスが増えたことと、チンポが爆発しちゃいそうなのはどう関係するの?あ・・・苦しそうだから、脱がせてあげるわ」
「いやっ、あのっ、あ・・・」
まりあ店長がリョウタのズボンを下ろし、トランクスも下げる。
「まぁ!」
「あ、あぅぅ、て、店長ぉぉ・・・」
リョウタは女の子のように泣きそうな声を漏らしたが、その股間にそびえるものはまだピンク色をしているのに、巨大なもので大きめの亀頭部からはピュッピュッと透明な汁を噴いている。リョウタは手足を投げ出し、全身をガクガク震わせる。
「リョウタ君、これじゃあ仕事が手に就かないでしょう?私を感動させてくれたお礼に、下着を着けてるかどうか確認させてあげる」
まりあがスーツの2つしかないボタンを外して、前を開く。
「あぁっ!」
こぼれ出たまりあの牛ちちに、リョウタは悲鳴のような声をあげると同時に開いた鈴口からピュルルッとガマン汁を散らす。
「リョウタ君どう?でっかいおっぱいに、でっかい乳首。今すぐにでもリョウタ君の顔を挟んであげたいんだけど・・・聞こえてる?」
「う・・・?あ、あ・・・」
リョウタのチンポはガマン汁でビチャビチャになっており、リョウタ自身の意識も遠退きかけているらしい。