派遣モデルのパンティ-9
美人モデルをレイプして気分最高の矢沢を乗せ車を走らせる。
「お前も立派なレイパーになってきたな。」
「そ、そうっすか!?いやぁ、でも今はまだアニキのおこぼれ貰うのが精一杯で、自分でレイプするまでには時間がかかりそうっすよ。」
「そろそろいけそうな気もするけどな。」
そう言って覆面を取る。
「!?あ、アニキ…」
今まで覆面を決して取らなかった武史が初めて素顔を見せた。
「もうお前には隠す必要ないかなって思ってな。」
「アニキ…!!」
素顔を見せてくれたのが物凄く嬉しかった。初めて仲間として見てくれたような気がしたからだ。
「あ、アニキ…。」
「ん?」
「アニキってイケメンなんっすね…。俺てっきり不細工なのかと思ってましたよ…。」
「自分ではイケメンだと思って事は一度もないけどな。」
「いやぁ、そんだけカッコ良ければ別にレイプなんてしなくても…。」
「いや、俺は女へのコンプレックスの塊だ。性格悪い女や腐った女が憎いんだよ。だから普通にヤルのには興味がない。そういう女が俺に犯されて泣くのを見たいんだ。ゾクゾクする。」
「何かあったんすか?トラウマ?」
「ああ。昔な…」
蛯名川優里に苛められてから今に至るまでの話を全てした。
「そ、そうっすか…。そんな事が…。それはアニキが悪い訳じゃないですよ。俺はアニキを支持しますよ。」
「ありがとな。」
素顔の武史はもっと魅力的に見えた。
「名前は湯島武史。よろしくな。」
「はい!」
最強師弟コンビが誕生した。
「よし、明日は果歩ちゃんいくぞ?」
「オッケーす!」
矢沢は初めて武史の部屋に招かれ、今までのレイプの画像や動画を見せて貰い、ますます武史を尊敬したのであった。
「いよいよ明日は果歩ちゃんの生のマンコの匂い嗅げるんですね!明日、新しい脱ぎたてパンティをゲットしよっと!」
先ほど奪って来た中居美奈子の脱ぎたてパンティの匂いを嗅ぎ、興奮する弟子だった。