エッチな母のエッチなテスト初級編-3
「ごきゅり…す、すごい!」
新司は驚いた。まさか本当に見せるとは思わなかったのだ。少し発達したクリトリス。やや紫がかるがそれでもピンク色を保つビラビラ。恵子と一味違った成熟した女性器を前にして新司は生唾を飲み込んだ。
「はぁ、はぁ、どう、おばさんのおまんこは?はぁ、はぁ」
美弥子はクリトリスを弄りながら上気した顔で聞いた。
「興奮します。もうギンギンです」
「ああん、お母さんのおまんこ、すごくエッチよ」
恵子はそう言いながら自分もその部分をクチュクチュと弄りだした。
「はぁ、はぁ、じゃあ、ギンギンのオチンチンを見せて。恵子ちゃん、新司さんが窮屈そうだから楽にしてあげて、はぁ、はぁ」
「はい、お母さん」
恵子は素直に返事をして、新司のベルトを緩め、ズボン、そして下着をずらして、勃起した新司のモノを引っ張り出した。そして愛おしそうに頬ずりすると、シコシコと扱(しご)きだした。
「ああん、立派ね〜、恵子ちゃん良かったわね。こんな立派なオチンチンを、これから毎日おまんこに淹れて貰えるんだから」
美弥子はワレメを弄るのを中断して、新司のモノを見るために前のめりになった。
「いえいえ、それほどでもないです」
立派と言われて嫌な思いをする男は居ない。新司は嬉しくなった。
「新司さん、勃起力は合格です。じゃあ、次は持久力です」
「はい、お願いします」
新司は、恵子が了承の上で、美弥子の下半身を見た時点で、これから起こることが容易に想像ができ、どんどん乗り気になってきた。
二人の淫乱な女は、邪魔なテーブルを端に移動させてから、着ている物を脱ぎ、そして全裸になった美弥子は、新司の服を脱がしだした。見事なプロポーションを目の当たりにした新司は、我慢が出来なくなって、美弥子の乳首を思わず摘まんでしまった。
「いや〜ん、新司さんたら〜。まだダメよぉ、あ・と・で」
美弥子の色っぽい目を見た新司は、さらに及第点以上の勃起力見せた。
(エロい!恵子もエロいが、お義母さんの方が凄くエロい)
「じゃあ、持久力のテストを開始します」
美弥子はそう言うと、ソファに座る新司の前にしゃがみ込み、勃起したモノを嬉しそうに握りしめた。
「ふ〜!」
新司は期待と興奮で息を吐き出した。
「あっ、恵子ちゃん、そこのビデオでテスト内容を記録してくれる」
美弥子はもう隠し撮りする必要が無いと判断し、隠していたビデオを取り出すように、恵子に指示を出した。
「えっ?記録してどうするんですか?」
新司は少し不安になった。もし記録を残して、これから起こることを、恵子の父親に知れたらトンでもないことになる。
「あとで夫に見せます」
美弥子は新司のモノを数回扱きながら、さも当然といった感じで答えた。
「えええっ!お、お義父さんに!そ、それはまずいでしょ!」
新司は慌てて言った。
「夫もこのことは知ってます。だから隠すより見せた方がいいんですよ」
「へっ!?知ってるって、お義母さんたちって、浮気は公認なんですか?」
「新司さん、悲しいことを言わないで下さい。『浮気』ってなんですか!私は今まで夫を裏切ったことは一度もありません。これは恵子の幸せのために仕方なくすることなんですよ。夫も恵子の幸せのために、今回のことも了解しているのです。だから決して『浮気』なんて言わないで下さい」
美弥子は少し涙目になって新司を見つめ、強い口調で新司を責めた。
「わ、わかりました。変な事を言ってすみませんでした(怖〜)」