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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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エッチな母のエッチなテスト初級編-2

「それは『おまんこ』です」

「へっ?」

「ですから、女の『幸せ』は愛する夫とおまんこすることです」

「そ、そうですか…」

どう答えていいか理解不能の新司に、次の言葉は続かなかった。

「そうです。幾ら生活が安定していても、夫婦仲が良くても、おまんこをしない結婚生活に女の幸せはありません」

美弥子は力強く説いた。

「そ、そう言われればそうですね」

新司は美弥子の迫力に気押されて同意を示した。硬軟混ざった美弥子の術中に徐々に嵌っていたのだ。

「そうです。ですから夫が男として機能するかが、結婚後の女の『幸せ』の鍵になるのです」

「なるほど」

「あたしは恵子の母として、恵子が幸せになれるかどうかがとても心配なんです」

「というと?」

「新司さんが男として機能するかを、今からあたしが調べるのです」

「はい―――っ?」

新司は素っ頓狂な声を上げた。

「いいですね!」

そんな新司に美弥子は強い口調で言い切った。

「新司さん、お願い。あたし達の結婚のために母の言う通りにして」

恵子は新司の腕を取り懇願した。

「わ、わかりました。で、どうしたら?」

新司は恵子と美弥子を交互に見て答えた。

「ああ、良かったわ。これで逃げ帰るようだったら、恵子の結婚を認めなかったところですよ」

「そ、そうだったんですか…」

「じゃあ、始めます」

美弥子はニヤリと微笑んだ。

「は、はい…」

「先ずは勃起力のテストです。これはセックスをするための最低条件なので、とても重要です。新司さん、さっきあたしのおまんこの写真見てどうでした?直ぐに勃起しましたか?」

「え?ええ、わりと直ぐに…」

もうその状態を見られていた新司は正直に答えた。

「それは頼もしいですね。でもそれだけでは安心できません。長い夫婦生活の中で、何かの拍子にセックスを中断する時もあります。再開するときに勃起しなければお互い嫌な思いをすることになります」

「そう言われれば、そうかもしれませんね…」

自分は直ぐに勃起する新司はピンとこなかったが、取りあえずそう答えた。

「では、短時間に勃起が繰り返されるか試してみましょう。ところで新司さん、あたしのおまんこを生で見たいですか?」

「えっ!」

スケベな新司の本心はもちろん『YES』だ。どうみても30代にしか見えない美しい女性の熟れた女体を見たくないヤツは居ない。しかし、恵子の手前、それを口にするのは躊躇してしまう。

「新司さん、あたしのことは気にしないで正直に答えて。あたしならお母さんのおまんこが見てみたいわ」

「なんだって?自分のお母さんだぞ」

新司は呆れかえった。しかし、ここで『NO』と言えばダメなような気がするし、もし『見たい』と言ったら、このエロい母親なら本当に見せて貰えそうな気がする。それに恵子も見ろと言っている。これは『見たい』と言わないと損だ。

「お義母さん、見たいです」

新司は遠慮がちに言った。

「あらあ、こんなおばさんのおまんこがみたいの?」

美弥子は妖しく微笑みながら新司を焦らした。

「は、はい、見たいです。見せてください」

焦らされると突き進むのは男の生理だ。

「じゃあ、ちょっとだけね」

美弥子はそう言うと、足をソワァに上げるとM字に足を開いた。もちろん、ノーパンだからワレメがモロに見えるのたが、美弥子はさらに中の具が見えるように両手でワレメを開いた。そこはすでに愛液でビチョビチョになっていた。


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