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〈聖辱巡礼〉
【鬼畜 官能小説】

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〈聖辱巡礼・其の三〉-8

『梨央がよ、お前が学校に来れないようにしてくれってさ……妊娠させようか?』

(!!!!)


昨日の輪姦では、屈辱的な顔面への射精で終えられたので、とりあえずは妊娠の危険は低い。
しかし、三人娘が希望していた膣内射精であれば、その危険度は飛躍的に高まる。

叫んで暴れて部屋から逃げ出したい……だが、それをしてしまえば、自らの悪行までも白日の下に曝されてしまう……幹恵には答えは一つしか用意されていない……。


『み、幹恵……孕めぇ!!』

「ふぎいぃッ!!!」


生まれて初めて、幹恵の子宮は精液を受け止め、その熱さを胎内に感じていた……下腹部の内部に染み渡る熱で、確かに母なる子宮の存在を感じる汚辱……うちひしがれる間もなく、やる気満々な若き肉棒が秘穴に侵入し、無我夢中な往来を繰り返していった。


『どうだい?中出しされた気分はよ?呑気に気持ち良いとか言ってらんねえぜ?』

「ぐぐぐ……ッ…!!!」


何も出来ない。何も言い返す事も出来ない。
心ではどんなに抗い否定したとしても、幹恵は悪童達の性の家畜に等しい……またも灼熱が下腹部の中で弾け、そして直ぐさま新たな肉棒が子宮を求めて潜っていく………。





『なんだよ?しっかり立てよ』

『感じ過ぎて腰が抜けたみたいだぜ』


幹恵は性器を結合させたままズルズルと崩れ落ち、土下座のように床に伏した。
男達は幹恵を仰向けに転がし、そのまま性交に至る。
その悔しそうに歪んだ顔は、もはや隠しようがない。


『こりゃスゲえや。胸がブルンブルン揺れてやんの』

「ぎひいぃ!!……ひッ……う"ぅ"!!」

『牝犬か、牝豚か……胸がデカいから牝牛かな?どれが自分にピッタリなんだ、コラ?』


正常位で姦される幹恵を踏み付け、男達は口々に詰った。

悪童達は、同年齢や年下の女性をナンパし、その果てにレイプした事もあった。敵対する不良の彼女を拉致し、輪姦の後に山中に棄てた事もあった。
その誰よりも、幹恵は興奮に満ちていた。

年上で大人の魅力に満ち、しかも社会的にも聖職として認められている教師なのだ。

決して冒してはならぬ聖職者を、嬲り者にして姦し回し、金までも搾り取っている。

姦し棄てるには勿体ない逸材……完熟した身体なら簡単には壊れないだろうし、まだまだ財力は余っているはずだ……幹恵の全てをしゃぶり尽くし、利用し尽くすつもりだ……。




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