女子高生連続レイプ-9
武史は翔子の上体を起こし、目の前に仁王立ちする。
「…」
目の前にそびえ立つ巨根に思わず視線を外す。
「ほら、しゃぶれよ?翔子ちゃんの友達をレイプしたチンポを、さ?おまえが俺のチンポを喜ばせれば、仲間のみんなはこれから安心して生きて行けるんだぞ?」
精神的に屈辱を与える。
「ほら、くわえろ。」
ペニスを握り翔子の頬を叩く。
「んんっ…」
「どうした?早くくわえろ、ノロマがっ!」
頭を叩く。
「痛っ…」
「おら!」
無理矢理口に押し込む。
「んんん…」
口に入ると、その立派さを実感する。いきなり顎が外れそうだ。
「噛むんじゃねぇぞ?」
武史は自ら腰を動かす。
「どうせ下手くそ何だろ?だったら自分でこうした方がマシだな。」
翔子の頭を抑え腰を振る。
「んんん…」
息苦しさに顔が歪む。
「たくさんの女を苦しめてきたチンポはどうだ?美味いか?へへへ」
ニヤニヤ見つめる。
「女子高生がこんなデカいチンポしゃぶってる姿ってエロいっすね!」
撮りまくる矢沢。総長と名を馳せた朝倉翔子のいやらしい姿にムラムラする。
「おまえをこれから気持ち良くしてくれるチンポだ。しっかり勃たせろよ?へへへ」
たっぷりと咥えさせた。すると突然ペニスを抜く武史。翔子の口から大量の涎が垂れ流れる。
「おら、寝ろ!」
翔子を蹴り倒す武史。
「きゃっ!」
「へへへ!」
倒れた翔子の紫色のパンティを剥ぎ取る。
「ど〜れ、女子高生のオマンコ楽しもうかな。」
力任せにまんぐり返しで翔子の性器を見つめる。
「い、嫌っ…」
「やっぱ綺麗なマンコだぜ。マン毛も薄くて最高だよ。じゃあオマンコをパックリ開いてやるからな?」
武史は翔子の性器を左右に大きく開く。
「ひょ〜、マン汁でグッチョグチョだ。」
「や…嫌…!!」
「総長さんもすっかり可愛い女子高生になっちまったな?ハハハ!しかし気持ちよさそうなマンコだ。あんまり使ってないな?じゃあ…、総長さんのオマンコはどんな匂いがするんだろうね?」
「や…やめて…!」
「やめねぇよ。へへへ」
鼻を性器に寄せる。
「嫌っ…!」
「クンクン…クンクン…。く、臭っっ!総長さん、マンコ臭せぇな!!」
「嫌っ!」
恥辱に満ちる。実際そんなに臭くはないが、翔子を責めるのが楽しい。
「おまえ、そんな美人なのにこんなにオマンコ臭いなんて反則だぜ。鼻が曲がるぞ?クンクン…」
「な、なら…嗅がないで…」
「怖いもの見たさ、でなく臭いもの嗅ぎたさ、かな?へへへ。クンクン、クンクン…、はぁ〜臭せぇ!苛つくくらい臭せぇぜ!」
「うう…(もうヤダ…)」
意地も、総長としてのプライドよりも恥ずかしさに頭が真っ白になる。傷つき、そしてショックだった。
「こんな臭かったら誰にも舐めて貰えないだろ?でも俺は舐めてやるぜ?臭いけど我慢して舐めてやるよ、しょうがねぇから。」
武史は寒気がする程に涎で湿った舌を出す。