女子高生連続レイプ-8
激しく地面に倒れる翔子。殴られた頬を手で押さえる。
「痛っ…、きゃっ!」
すぐさま翔子に馬乗りになる武史。
「レイプされてやるとかナメた口聞きやがってよ…。」
更に単発でビンタを繰り返す。
「仲間の為とかきれい事言いやがってよ!」
「きゃっ!」
「レイプを甘くみてんじゃねぇよ!」
「痛っ!!」
「無抵抗でヤラれりゃ済むと思ったか!」
「ああっ…」
容赦なく攻める。
「昔の不良は長いスカートとかダサかったが、今の不良は胸元開けて短いスカートに生足だもんな?随分変わったもんだよ、時代は。いい時代だよ。今の不良は男をムラムラさせる…へへへ。おい、電気つけろ!」
「ヘイヘイ!」
倉庫に明かりがつく。
「もうこれ以上止めなさい!!罪を重くするだけでしょ!?」
「捕まらなきゃ重くなりようがないだろ?へへへ」
涼子は赤く晴れた翔子の顔を見て居ても立ってもいられなくなる。
「外しなさいよ!」
手錠に苛つき無我夢中で暴れる。
「動物園の猿みたい。ははっ!」
「馬鹿にすんじゃないわよ!絶対に…」
「許さないからね!?、か?聞き飽きたよ。おまえも言ったよな?」
武史は翔子の腫れた顔を撫でる。
「…」
「許さないとか言いながらこのザマよ。婦警さん、あんたも最後には俺にこうされてごめんなさい、許して下さいって泣きながらお願いするんだろうね。涼子ちゃんの可愛い部下みたいにさ?そして無残にレイプされて悲しみに暮れるんだよ。」
「こ、この野郎!!」
「おっと、暴走族も警察も口の悪さは一緒だ…。」
武史は翔子の襟元を掴む。
「最近の不良はこうされやすいように胸元開けてるんだろ?おらっ!」
武史は一気に引き裂く。飛び散るボタン。
「嫌っっ!」
胸元を隠す翔子。
「おまえ、紫の下着が好きなんだな?前も紫だたよな?邪魔だ。手をどけろ!」
「嫌っ!」
「ほら、舐められるとすぐにピンピンになっちゃう乳首を見せろよ!?」
手を押しのけ、無理矢理ブラジャーを掴む。
「嫌っ!!」
一気にブラジャーを押し上げ、両手首を掴み左右に大きく広げ床に抑える。
「へへへ、いいオッパイだよ、やっぱ。おい、手を縛れ。」
「ヘイヘイ!」
武史が翔子の上半身を浮かすと、後ろで矢沢が翔子の手首を縄で縛る。
「いちいち隠されるとメンドクセーからな。」
馬乗りでニヤニヤと翔子を見下ろす。
「俺は乳首をいじるのが好きなんだ。特にいじられ過ぎて痛がる女の乳首をいじるのがね?」
「止めて…」
「止められないのぉ。ごめんね〜?」
武史は翔子の乳首を摘み、一気に引っ張り、グリグリいじる。
「ああん!!」
快感はすぐに消え、あまりにも思い切り引っ張られ痛みしか感じない。
「ああん!ああん!」
「ハスキーで鼻にかかってなかなかいい喘ぎ声じゃかいか。へへへ」
乳首の感触に、思わず歯を食いしばり喜ぶ。
「ああ…、あっ…」
苦痛に歪む顔。涼子は見ていられない。
「結局私をレイプしたいんでしょ!?だったら私をレイプしなさいよ!!翔子ちゃんは放して!」
「だからそういうの、嫌いだって言ってんじゃんかよ?馬鹿な婦警だな。本当はレイプなんてされたくないくせによ?俺は今、こいつをレイプしたいんだ。おまえじゃない。」
「私は構わない!本気よ!?私をレイプしなさい!?何回でもヤラせてあげるわよ!?」
「うるせぇ、馬鹿。」
全く相手にしない。
「おい、しゃぶれよ?それとももっと乳首を傷めつけられたいか?」
「…。しゃぶる…。」
「よし。」
武史は立ち上がり服を脱ぎ全裸になる。
(す、凄い体…)
あまりの筋肉に涼子は絶句した。