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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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女子高生連続レイプ-7

 しかしいくら県内で名を轟かせるレディースの総長とは言え、体は少女だ。大人からすればちょろい体…そんなものだ。
 「んっ…ぁ…」
強がれない程の快感に蝕まれる体。そして指がパンティの中に忍び込む。
 「ぁああっ!」
中指が膣の中に入ってくる。
 「オマンコ濡れ濡れ!へへへ、レイプされたいんじゃねぇの??こんなに感じてさぁ!おまえ、俺とヤリたくなったのか?」
 「ふ、ふざけんなよ…」
 「男に不自由してんだろ?むしろレイプされたかったんじゃねぇのか?」
その一言についキレる。
 「んな訳ないだろ!!」
思わず覆面男を突き飛ばす。
 「んわっ!」
床に倒れる覆面男。しかしその時、覆面男の視界に動く人影が映る。
 「て、てめぇ…」
2人が離れた瞬間、チャンスと見て涼子が突入する。
 「動くなっっ!」
涼子は覆面男に銃を向ける。
 「涼子さん!?」
 「もう大丈夫よ…。あなたを傷付けたりしない。」
覆面男に銃を向けたままジリジリと寄る。
 「だ、だめ!涼子さん!」
 「安心してよ。抵抗したら本当に撃つわよ!?」
 「ち、違う!!コイツ、本物じゃない!!」
 「えっ!?」
その時だった。背後から囁く声が聞こえた。
 「仕事中もいい匂いだ…!」
 「えっ!?」
振り返る間もなくいきなり拳銃を奪われた。振り向く先には、目と鼻の先に覆面があった。
 「!?」
初めて遭遇する覆面男に体が固まる。
 「やっと会えたね、婦警さん。いや、瀬川涼子ちゃん。」
涼子が真っ先に感じたのは恐怖だった。憎み続けて行方を探していた相手、ようやく遭遇出来たのに、実際は恐怖で体が動かない。
 「この僕を偽物と間違えるなんて酷いなぁ…。ずっと僕を追い求めてくれてたんじゃないの?最愛の相手を間違えるなんて、腹立たしいよ…。」
武史は涼子を背後から羽交い締めし移動して柱に手錠で繋ぐ。
 「は、外して!!」
 「やだね!フフフ」
そう言って扉を締めた。
 「おまえは気付いたようだな?」
翔子に向かって言う武史。
 「本物はあんな簡単に突き飛ばされたりしない。私が突き飛ばしたってビクともしないはず。コイツは…あの時写真撮ってた奴でしょ…。」
 「さすが!今日もカメラマンだけどね?総長さんのレイプシーンを!」
 「ふざけろ、小判鮫!」
 「小判鮫も、一応は鮫だからね。獰猛だよ?へへへ」
段々正確が武史に似てきた矢沢。少し嬉しくなってしまった武史だが、気を取り直す。
 「もしかして…罠?」
 「罠といえば罠だが、おまえをレイプする事には変わりはない。ただ、散々警察と敵対してきたレディースの総長のおまえが、警察と仲良くする姿が気にいらねぇんだよ。だから涼子ちゃんを巻き込もうと考えたのさ。婦警さん、心配でずっと翔子ちゃんを見張ってたからね〜。」
 「し、知ってたの!?」
 「俺は翔子ちゃんを監視してたからね。そうしたら婦警さんも翔子ちゃんをつけてるのが見えてさ。2人同時におびき出せるかなって。手間が省けたよ。きっと2人とも俺の顔見てるはずなんだけどさぁ、でも覆面被らなきゃ分からないもんね、俺が。」
 「ち、近くにいたんだ…」
涼子はショックだった。警察の捜査能力がもっとあればとっくに逮捕できていただろうに、そう思った。
 「残念ながら、2人のうち、メインディッシュは婦警さんだ。俺は大好物は後に残すタイプでね。だから予定通り朝倉翔子をまず先にレイプするよ。」
武史は翔子に近づく。
 「きっとあんたは今日、涼子さんには手を出さない…。」
 「どうしてだ?」
 「レディースのみんなに暴行した時と一緒。レイプされなかった私の姿を見て楽しんだのと同じで、屈辱を味わった警察、涼子さんの姿を見て楽しみたいから…。」
 「くくく、おまえは警察より優秀だな!ああ、そうさ。その通りさ。犯罪を目の前にして何も出来なかった瀬川涼子がこれからどんな姿を見せてくれるんだか楽しみでしかたないよ!」
笑う武史に呟く涼子。
 「なんて人なの…!」
怒りで体が熱くなる。
 「まぁ見てなよ?生でレイプを見せてやるから、さ?俺は無抵抗な相手にでも容赦はしねぇよ?悪いけどね?」
するといきなり武史は翔子の頬を思い切り殴る。ボクシングの試合さながらの本気のパンチだった。
 「きゃっ!!」
激しく吹っ飛ぶ翔子。
 「翔子ちゃん!!」
あまりの容赦ないパンチを目の当たりにし、涼子は身の毛もよだつ恐怖を感じた。


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