女子高生連続レイプ-6
覆面男はゾクゾクするような睨みを効かせる翔子の顔を見ながら言った。
「こんな上玉をレイプできるなんてたまんないね。フフフ」
覆面男は手を伸ばし翔子のスカートの中に手を入れる。そしてパンティの上から指で性器を押し当てる。
「…」
無抵抗な翔子。
「どうやら大人しくレイプされる覚悟ができてるみたいだね。フフフ、お礼にたっぷりと濡らしてから犯してあげるよ。感じるレイプしてやるよ。処女じゃねーんだろ?隊員達も殆ど処女じゃなかったみたいよー、今のガキは早くからセックスばかりしてんのな?少しは勉強しろってーの。」
そう言いながら指を動かす。
「んんん…」
睨みながらも眉をピクッと顰める顔がたまらない。
扉の向こうで響き渡る会話を聞いている涼子。緊張が走る。そして胸元から拳銃を取り出し握る。
(このチャンス逃したらいけないわ。確実に捕まえないと…。)
手に汗握る。突入するタイミングを見計らう。
(今はだめ。覆面男が翔子ちゃんの影になってる。少し離れたタイミングで突っ込まないと…。)
様子を伺う。
「んっ…ん…ぁ…」
動く指先に感じてしまいながらも、覆面男を睨む。
「睨みながら最後まで頼むよ。たまんねぇ…。」
「マゾかよ…?」
「かもね?ヘヘヘ」
クリトリスを指で押されると、膝をカクンとさせてしまう。
「どんなに空手で鍛えても、クリトリス触られると力入らなくなっちゃうんだね。女の子は可愛いね。」
「クリトリスとか、キモいし…。んんん…」
「そのキモい男にレイプされるなんて悔しいね?ヘヘヘ。気持ち良さそうだねぇ…?ククク!」
悔しそうな顔がたまらない。
「あらあら、パンティが湿ってきたよ?どうしたの?早くね?総長さんてエッチなんだね!」
「グダグダ言ってないでさっさと犯せよ!!」
キレたのは恥ずかしいからだ。感じる姿を見られるのは屈辱以外の何物でもない。
「恥ずかしがるなよ。ヘヘヘ」
そんな翔子を見透かして丁寧に愛撫する。さらに指を押し付けパンティをたっぷりと濡らす。
「濡れ濡れだぁ。ヘヘヘ」
生意気な女の愛液の湿りが伝わる指先がたまらない。ジワリジワリと湿りが増すジューシーな若い性器に喜びを感じる。
「んんん…、んんん…」
目を閉じ眉を顰め、唇を噛んで屈辱に耐える翔子。憎き相手にピクン、ピクンと反応してしまう体が恨めしい。それでも唇を噛み締め耐えるのは総長として大勢の仲間を統率してきたプライドなのであった。