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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-2

 計画を立てるだけでもペニスが勃ってくる。レディースという際物ながら実体は若く幼いギャルだ。肌の張り具合を想像するだけで興奮してきた。何よりも今回はコンビとしての初めてのレイプだ。これからのレイプ道を占う意味で大事なレイプになる。そういう意味でも武史は期待を膨らませていた。そして金曜日。見張り役の矢沢から電話が入る。
 「アニキ、今あいつらファミレス出ました。駐車場でたむろってます。あ、そろそろ走り出しそうですよ!」
 「オーケー、わかった。お前ももう例の場所に行け。」
 「分かりました!」
矢沢は移動する。そしてレディースの暴走行為が始まる。
 暴走コースも決まっている。武史は車で待ち伏せする。そして爆音を響かせレディース御一行様達は武史の横を通り過ぎて行った。
 「さぁて、パーティーの始まりだ!!くぅぅ、燃えるぜ!不良ギャル20人の集団レイプパーティーだ!!」
ゾクゾクしながら車を発進させた。蛇行運転をしながら我が物顔で道を蛇行するレディース。武史は後ろから徐々に距離を詰める。頭の中では既に特攻服をビリビリに引き裂いて覗いた蒼い肉体が浮かんでいる。興奮は盛り上がる一方だ。そしていよいよアクションを起こす。
 「ゴー!!」
武史はクラクションを慣らしながらバイクの集団をめがけてアクセルを踏む。
 「ん!?」
背後から突っ込んでくる車に気付く。
 「あ、アブねぇ!!」
慌てて避けるバイク達。面食らったが、すぐに頭に血が登る。
 「この糞野郎!!何しやがんだ!!コラァ!!」
追い抜かれた車を追いかける集団。ギャーギャーと喚きながら追いかけてくる。
 「来い来い!その怒声がすぐに可愛らしい喘ぎ声に変わるとも知らずに頑張ってるなぁ!馬鹿なガキ!ハハハ」
ニヤニヤしながら逃げる。総長の朝倉翔子を先頭に激しく追い立てる。
 「待てコラァ!」
わざと追いつかれる速度で走る武史の車を併走しながら蹴飛ばしたりパイプで叩きつける。
 (別に盗難車だし〜!)
痛くも痒くもない。そのまま走り続け海へと抜け埠頭に入る。異様な光景だった。車を取り囲みながら車を叩きつけるレディース達。車は速度を落としながら、扉の開いた倉庫の中へとバイクもろとも入って行った。その中でようやく車を停めた武史。周りを数十台のバイクが取り囲み爆音を響かせ威嚇している。
 (おっ、来たな?)
総長、朝倉翔子が睨みをきかせてバイクを降り、武史に近づいてきた。


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