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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-14

 「子供のくせにいやらしい体してやがんなぁ…。へへへ」
 「綺麗な乳首してるぜ。」
 「たまんねぇ…。」
翔子の体を見てニヤニヤする男達。
 「おい、抑えてろ。」
 「へいへい!」
矢沢が代わりに翔子を背後から羽交い締めする。
 「いい女だわ…。」
正面に周り顔を寄せる武史。嫌な予感がした翔子。
 「あっち行けよ、ゲス!!」
武史のマスクに唾を吐きかける。
 「いいねぇ、好きだよ、そういう女は。キスは好きか?ククク!」
お約束だ。武史は翔子の唇に吸いつく。
 「んんん…!」
嫌がる翔子の顔を抑えつけ、目を開け翔子の表情を見ながら唇を奪い続ける。
 「んんん!んんん!」
もがく翔子。翔子の中にある少女の気持ちが土足で踏みにじられる。好きでもない男にキスされるのは、自分で思ってた以上にショックだった。
 執拗に唇を吸った武史はニヤニヤしながら翔子の体を下る。
 「いいねぇ、まだ荒らされてない乳首…。たまんないよ。へへへ、じんわりとピンピンさせてやるからな?」
武史が舌を出す。
 「い、嫌っっ!」
目を閉じる翔子。しかしすぐさまヌルッとした嫌な感触を得てしまう。
 「ああん!!」
甘い電流に顎が上がる。
 「へへへ、可愛い乳首だ…。ペロッ…ペロペロ…、チュチュッ」
 「あっ、ああん!や、止めろ…ああん…!」
耐えきれない自分が恨めしく感じた。
 「へへへ、ほら?ピンピンになってきたぜ?」
 「あんん…!」
 「乳首が立ったって事は…へへへ」
武史は手を股間に忍ばせる。
 「や、止めろよ!ふざけんなよ!」
 「こんな状況で濡らすのが恥ずかしいか?レディースの総長がレイパーに濡らされる…、屈辱だよなぁ?」
 「この野郎!!…んっ…!」
武史の指が割れ目に這う感触がした。その指を目の前で確かめる武史。
 「おや〜?ピッチャピチャだね?へへへ、オマンコヌレヌレじゃん!総長、ヤリたくなりましたか!?はは!」
 「ふざけんなっ!!」
恥辱と屈辱…、顔を真っ赤にする。
 「へへへ、レディースの総長も、所詮こんなもんだと分かったしな。ではみなさん、撤収だ!」
武史の掛け声と共に男達は倉庫から出て行く。倉庫には、男は武史しかいないが、隊員達はそれでも怖くて身動き出来ない。
 「フフフ、じゃあな総長さん。いや、それも今日で終わりだからな。翔子ちゃん!おまえの地獄はこれからだ…。ククク!」
武史は翔子のバイクに乗る。
 「な、何すんだ!私のバイク!」
 「そのうち返すよ。じゃあな!バイバ〜イ!」
 「ま、待てよこの野郎!」
爆音を残してレイパーは去って行った。
 (総長さん可哀想だね。もうお前についてくる隊員はいなくなるからね。)
翔子は武史の巻いた種に孤立する事になる。


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