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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-13

 「殴られて痛い思いするなら、気持ちいい事した方がいいんじゃねぇの?俺と寝技の試合でもしようぜ?」
 「ふざけんなよ!は、離せよっ!あっ
あっ…!」
クリトリスをグリグリと押し付けられ腰がカクンと落ちる。
 「女は可愛いなぁ。いくら空手を覚えても、クリトリスいじられただけで力が入らなくなるなんてどうしようもないよなぁ?もう濡れてきたんじゃないのか?」
 「んな訳ないだろ!?離せよ!」
 「どうした?濡れるのが怖いのか?へへへ」
 「濡らさねーよ!変態野郎!」
 「口が悪いなぁ、相変わらず。ふふふ、おい!」
武史は矢沢を呼ぶ。
 「へいへい!分かってますよ、アニキ!」
矢沢は鋏を持ち近づく。武史は翔子を後ろから押さえる。
 「!?止めろっっ!」
 「やれ。」
 「イエッサー!」
矢沢は胸元のさらしから下に、特攻服を切っていく。
 「止めろ!ふざけんなよ!!」
構わず切り進める。
 「おおっ!」
露出していく肌に興奮する男達。
 「総長…」
隊員達はただ見つめている事しかできない。鋏はズボン部分まで進み翔子のパンティが見えた。
 「ひょ〜!紫かよ!!ガキのくせに色気づきやがってよぉ!」
喜ぶ男達。少女の蒼い肉体が露わになる度に興奮は高まるばかりだ。
 「アニキ、下着はどうします?」
 「切れ。」
 「イエッサー!」
矢沢はまずブラジャーのフロントを切った。左右に弾けるブラジャー。まだ服に隠れて乳首は見えない。続けてパンティに鋏を入れた。
 「止めろっ!!」
男達の視線が股間に向いている事に気付く。ニヤニヤした顔に苛っとくる。
 「見てんじゃねぇよ!」
背後から武史が囁く。
 「マン毛見られて恥ずかしいか?フフフ。」
 「そ、そんぐらいいくらでも見せてやるよ!」
精一杯強がる。
 「じゃあ大サービスしろよ!おらっ!!」
後ろから特攻服を思い切り引っ張る。
 「きゃっ!」
すぐさまブラジャーとパンティも外され、特攻服は足元にストンと落ちた。手で前を隠す。しかし再び背後から羽交い締めされ、全裸をみんなの前で披露させられてしまった。
 「ふざけんなよ、この野郎!見んなよ!見んじゃねぇよ!!」
声を荒げたのは完全に恥ずかしさからだった。いくら強がっていてもまだまだ子供だ。大勢の男の目に裸を見られるのはとても恥ずかしい事なのであった。


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