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AVに出る若妻B ナンパ編
【若奥さん 官能小説】

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AVに出る若妻Bナンパ編-9

「ゴム……して下さい……ゴム……」
ジュンを見上げて言う恭子を捉えるカメラ。
生でなければ入れてもいいということか……清楚な若妻がまさか、そんなことを許してしまうなんて……と思わせる画であった。

ジュンは遠慮することなく、そのままヤリチンを突っ込んでしまった。
「あっ…ダメですって……ゴム着けて……」
言いながらも、生のまま奥まで突っ込まれて……
「あっ…んんっ!」
恭子は、ソファの上で身体を仰け反らせながら眉をひそめ、半開きの口から女の声を漏らしていた。
それは、人妻であろうとなかろうと、気持ちよくなってしまった女であれば条件反射的に示してしまう牝の反応であった。

「あぁ〜奥さん、入っちゃいましたよ〜。ジュン君のオチンチン、どうですか?」
アンケートの続きとでも言わんばかりに、恭子の横で質問する監督。

「あぁ〜んっ…はぁはぁ…スゴイ大きい…どうしよう……」
甘ったるい吐息を混じらせながら、質問に答えてしまう恭子。
すると、ジュンが恭子の上で腰を使い始めた。今まで、何人もの女を啼かせてきたヤリチン男優ジュンの本領発揮だ。

「アンッアンッアンッアンッ…スゴイ…気持ちいい……」
高速のピストンを続けるジュン。素人若妻の恭子が陥落するのは時間の問題であった。

「あんっあんっ…いい…あんっあんっあんっあんっあんっ…イクイク……」
「奥さん、もうイッちゃうんですか?イッちゃうの?」
「ダメ〜、もう、イッちゃう…イクイクイク……」
「じゃあ、このまま中に出しちゃいますよ〜」
「中はダメ〜……外に……あんっあんっあんっあんっ……」
切羽詰った様子で中出しを拒もうとする恭子。しかし……
「あっ…ダメっ…いっくうぅぅっ……!」
その瞬間、深く繋がったままジュンの腰の動きが止まった。と、思うと、ジュンの呻くような声と共に、腰がブルンっと大きく震えた。
恭子の中に射精した瞬間をカメラは捉えていた……。

全てを放出したジュンが恭子から離れる。
カメラは精液が垂れ落ちるセックスしたばかりの恭子のアソコを捉えていた。

「奥さ〜ん、アンケートのご協力ありがとうございました〜。どうぞ、謝礼で〜す。気をつけてお帰り下さいね」
ソファにぐったりと横たわる恭子に向かって、監督の声がカメラの後ろから投げられた。

【完】



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