強制セフレ-10
暴行され気力も奪われグッタリする遥香に何度もフラッシュが浴びせられる。
「アニキ、俺と遥香の初セックス記念の写真、下さいよ。」
「(誰がアニキだ…)いいよ。後でやるよ。」
「ありがとうございます!」
喜びながら手を伸ばし遥香の胸を揉む。
「あっ…」
「まだ感じるのか?この状況で?マジかよ遥香!お前どんだけいやらしい女だったんだよ!」
遥香を詰るのが楽しい。矢沢はさらに遥香の股間に手を伸ばし中指を挿入した。
「んああんっ!」
「そっか、イケなかったから物足りないのか。ゴメンな?お詫びに指マンでイカせてやるからな?」
「ち、違っ…止めて…ああん!」
激しく中指で掻き回す矢沢。
「凄っげぇ!!ピチャピチャピチャピチャ鳴りまくりじゃん!」
「嫌ぁぁんっ!!」
問答無用の指マンに遥香は激しく喘ぐ。
「もう止めて…許して…、これ以上もう…、ああん!何でそんなにいじめるの…!ああん!」
「楽しいから!へへへ」
「嫌っん!嫌っ!ダメぇ!!」
「ほら、イクんだろ!?イケ!」
「あっ…!」
激しく体を暴れさせた後、遥香は体を延び切らせ床に再びグッタリする。
「へへへ、遥香をイカせた…。俺が…。へへへ」
体を痙攣させる遥香を見て、何とも言えない感情が生まれる。
「アニキ、遥香を貰ってもいいですか…?」
「はっ??」
「何か、一回で捨てるの勿体無く感じてきて…。今までずっと好きだった思いが捨てられないんです。それにこんなにいい女だし、もし遥香を俺のものに出来たら周りの男達に羨まれて気分いいだろうし、毎日気持ちいいマンコに入れられるし…。遥香を俺のものにしたい気持ちで一杯なんです、今。」
これからは立場逆転だ。遥香を好きに出来る事に魅力を感じる。
「(予想外の展開だな…。冤罪で逮捕された奴らを釈放させて復讐の輪姦させるつもりだったんだが、小島遥香をこいつにやったら、それができなくなるな。う〜ん、でも別にそいつらに恩ある訳じゃないし、いいか。矢沢を使えば高校生情報も手に入れられるし、コイツが小島遥香をどういう性玩具にするのか興味あるしな。よし、作戦変更だ。)分かったよ。お前に任せるよ。」
「マジっすか!?ありがとうございます…、マスター…。」
「な、なんだよ?マスターって…?」
「俺達、スターウォーズのシスとダースベイダーみたいじゃないですか?俺はダークサイドに落ちてしまったから、あなたは俺のマスターです。」
「勘弁してよ…。コミカルになるからそんなん持ち込むなよ。」
「そ、そうですか…。すみません。ではやっぱアニキと呼ばせて貰います。」
「ああ。(まだそっちの方がマシだわ。)」
ちょっとメンドクサイ奴かもな、そう思った。