強制セフレ-9
武史は立ち上がり、再び撮影に専念する。遥香の両足を脇の下に抱えセックスに興奮する矢沢。
「あんなに憧れてた遥香の顔がエロく感じて来たよ…。」
「ああん…、ああん！」
眉間に皺を寄せ喘ぐ遥香を見てニヤニヤする。
「結局俺もレイプしたかったのかなぁ…。マッパな遥香より、引き裂かれた制服姿の遥香に超興奮する…。埃まみれな遥香がたまらないよ…。」
手を伸ばし胸を荒く揉む。
「あっああん…！」
「このオッパイが揉みたくてなぁ…。いつもチラチラ遥香の体を見てたよ。何度後ろからオッパイを掴んでやろうと思った事か…。揉んで揉んで揉みまくりたかったんだよ。くくく！」
指で乳首をキューっと摘む。
「い、痛いっっ…！」
「コリコリしていやらしいぜ！」
思わず歯を食いしばり興奮する。
「ハァハァ…ダメだ…、興奮しすぎてもうイッちゃいそうだ…。ハァハァ、遥香…！」
快楽に向け夢中で腰を振る。
「あっ…！あっ、あっ、あっ、嫌ぁぁんっっ！！」
「嫌じゃねぇだろ？ハァハァ、こんなにオマンコを熱くして何言ってんだよ？へへへ、ビチョビチョだしよ？」
「ダメぇ…、ああん…！」
「ハァハァ、遥香…、遥香っ！！」
「や、ヤダぁっ！！」
「遥香ぁっ！」
熱いものが肉棒を駆け上がってくる。矢沢はペニスを抜き遥香の顔目掛けてペニスをしごく。
「嫌っ！！」
「うっ…！！」
「ひゃっ！」
ドピュ、ドピュッと飛び出した精子が遥香の顔面に降り注ぐ。
「ああっ…！ああっ…！っく…！」
自分の精子で遥香の顔が白濁する様子がたまらない。矢沢は夢中で精子を絞り出す。
「んんん…」
鼻を突く青臭さに顔を歪める。
「ハァハァ…、き、気持ち良かったぁ…。最高…！」
矢沢は遥香の唇で滲む精子を拭き取るようにこすりつける。
「んんん…」
近くでシャッター音がひっきりなしに聞こえる。きっと顔射された顔を撮られているんだと思いながらも、もはや顔を背ける力と気力がなかった。
「矢沢くん、いい仕事するね〜？」
「そうですか？へへへ」
そう笑って遥香を見る。
「ハハハ、とうとうヤッちゃったよ、遥香と！信じらんねぇ…、遥香とセックスしたんだな、俺！たまんねぇ…、ザマァ見ろ、学！俺が先にヤッたぜ！ハハハ！！」
ライバルよりも先に遥香とヤッた事が相当嬉しいようだった。
「遥香、ごちそうさん。おいしかったぜ〜？」
まさか自分が遥香をレイプする事になるとは思わなかったが、レイパーになった今、そんな自分も悪くないな、そう思った。