昼-11
「あぁん気持ち良い……クセになりそぅ」
楽しくなってきたな。
「じゃあ、次はおまんこな♪」
俺はローションを追加して朝陽の秘部を狙った。
「脚もっと開いて……そう」
うーん……こんだけ濡れてりゃ入ると思うけど……まあ、折角だしな。
俺は朝陽の淫口にローションを丁寧に塗り込む。
表面だけじゃなくて中にもたっぷりと。
「はぁ……あぁ……陽太ぁ……」
朝陽の中がピクピク蠢く。
ああ!!もう、我慢出来ねぇ!!
俺はローションまみれの手をタオルケットで拭いて、Lサイズコンドームを取り出す。
口で封を切り、素早く装着。
朝陽の開いた脚の間に体を滑りこませて、狙いを定めた。
「いくぞ」
一応、声をかけてから何度か擦り付けてローションだか愛液だか分からない液体を絡ませる。
俺は焦る気持ちを抑えて、ゆっくりと挿れていった。
「あぅ……んぁん……入ってくるぅ」
朝陽は挿れやすいように腰を上げ、俺は出し入れしながら徐々に奥へと進んだ。
「あっ……ああ…ぅ」
「痛…い?」
「痛く…ないっ良いのぉ……陽太ぁ」
うっ……名前呼ばれるとゾクゾクする。
「朝陽」
お返しに名前を呼んで、腰の動きを大きくしていく。
「あぁんっ大っきぃっ」
「はあっ朝陽……っ力抜いてっ」
ぬるぬるでぎゅうぎゅうで凄ぇ気持ち良い……ヤベぇ……イキそう。
「いやぁ……無理ぃっあぁんっ」
「お前ん中気持ち良すぎてっヤベぇんだって」
俺の言葉を聞いて朝陽が躰を起こした。
「はぁっ……じゃあ、私が上になってあげる」
「お前が上になってもあんま変わんないと思うけど?」
そう言いながらも繋がったまま仰向けになって朝陽を上にした。
上気して汗ばんだ肌が凄い綺麗だ。
「あうぅ……奥に当たって……気持ち……良い」
朝陽は俺の腹に手をついて腰を揺らす。
「ああ……絡みついて…凄ぇっ」
朝陽の内壁が全体から俺を愛撫してくる。
やっぱダメだぁっ!
俺は朝陽の乳首を両手で摘まんで腰を下から突き上げた。