投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

康子さん
【熟女/人妻 官能小説】

康子さんの最初へ 康子さん 0 康子さん 2 康子さんの最後へ

康子さん-1

「おはよう」

御町内の康子さんがいつも爽やかな声で挨拶してくれる。

今日は青いTシャツに白いパンツをはいて玄関前を掃除している。

僕が出社する時間がちょうど掃除の時間らしい。

いや自分が出社時間を康子さんの掃除する時間にあわしていた。

素顔の康子さんは眩しいくらい清楚で美しい。

だけど………素顔の清楚な康子さんの身体つきは男達を思わず勃起させてしまう程のエロい身体をしていた。

今日は青いTシャツを乳頭を露にして巨乳が盛り上がっている。

白いパンツをはいているお尻はドッチボールを2つ合わせたように大きく弾力を感じさせて恥丘の盛り上がりが堪らなくエロい。


下腹に少しついてきた贅肉が余計にエロく感じるのは僕だけではないと思う。


ぴったりした白いパンツが下着のラインをくっきりうつしだし黒くて濃ゆい陰毛が透けて見えるような錯覚に陥る。

陰毛が濃ゆいというのは僕の勝手な思い込みだけど………でも一度ノースリーブのTシャツを着てた時にワキ毛を見た事があるが濃ゆくてフサフサとしていた。


その時ワキ毛フェチな僕は康子さんの前で思わず勃起してしまった。

「おはようございます」

って爽やかに応えながら僕の男が屹立してくる。


“たまらんな〜あれを旦那は自由にしているんだ…オッパイを揉みながら…アソコを舐めまくっているんだろうな…触りまくって…マン〇に指を入れて”


妄想しているだけで勃起してくる。


俺なら巨乳が目立つように乳を絞りあげて縛り乳の上下に縄をうって手首を拘束してマン〇を舐めまくってやる……オマン〇を割るように股縄もいいな。
ケツの穴も舐めさして欲しいな…………


そんな妄想を掻き立てて会社に辿りつく。


康子からみれば我が社の女子社員は豚みたいなもんだ。


それでも昼休み同じ営業部の咲子からお誘いメールがくると近くのホテルにいき咲子のオマン〇とアナルにしこたま射精してお掃除フェラをさしてやった。咲子は豚みたいに鼻を鳴らしてシャブリついていた。

咲子は昼休み中にも関わらず貪欲にセックスを求めてきた。

僕のモノを硬くしようと一生懸命に舐めシャブリ尻の穴に指を突き刺して前立腺を刺激してきた。

商売女みたいなマネまでするようになってきた。



康子さんの最初へ 康子さん 0 康子さん 2 康子さんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前