康子さん-9
「オス犬のように片足をあげてオシッコをしなさい」
僕は金玉も尻の穴も康子さんに見られながら、片足を高々とあげて小便をするとあらぬ方向に尿が飛び散った。
勃起してるせいか何時ものように一筋に出ないようだ………
先日見た康子さんのオシッコもアチコチに飛び散っていた。
「汚い小便のだしかただね。太ももをベタベタにして」
太ももと尻を叩かれてマタ快感の波が身体中を駆け巡った。
「嬉しそうにして。お前は本物のM男だね。家の人が喜びそうだよ。家の人、若い男の尻の穴に突っ込むのが好きなんだよ。シャブラシて喜んでいるのも見たよ、お前は家の人の飼い犬にもなれるよ」
あの主人の黒人顔負けのモノを尻の穴に入れられたら裂けてしまう。
「奥様専用の奴隷犬にして下さい、何でもしますから」
「そう、私の肉便器になるかい」
康子さんの肉便器なら僕はなれそうだった。
40前の熟れた康子さんに好きなように扱われたら…………
僕は康子さんのお尻に顔を近づけ匂いを嗅ぎながらクィーンクィーンと鳴いた。
「そうかい、肉便器になりたいかい、可愛らしいオス犬だね。仰向けになってごらん」
獣は自分の敵には弱い腹を見せない。
僕は仰向けになって腹を晒した。
康子さんが乳首を甘噛みしながら勃起して淫液でベトベトのチン〇を撫でてくれた。
横腹は歯形がつくほど噛まれたが僕はあまりの快感にいきそうになった。
「またビクビクさせて出しちゃうつもり…出せないようにしてあげるわ……」
康子さんが自分のパンツに使っている細いバンドを抜き取り僕のチン〇と金玉の根本を締め上げた。
「これで出せないからね」
それから康子さんは陰毛をかき分けてピンクのオマン〇を指で広げてチン〇を挿入した。
「なかなかいいわ」
僕のチン〇を起点にオマン〇を左右上下にこねくり回してあえぎだした。
僕は何回も射精したが実際には一回も一滴も精液は出ていなくてチン〇全体が痛くなってきた。
僕は痛い痛いって叫びながらイイワイイワって泣いて男の上で泣きながら自分のオッパイを揉んでいた母を思い出した。
「イイワよ〜出しなさい」
康子さんがベルトを弛めグリグリとオマン〇を擦りつけてくれた。
ア〜〜〜ア〜〜〜
終わり