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康子さん
【熟女/人妻 官能小説】

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康子さん-7

…………………………

息が出来なくて、もがいていた。

両手首を縛られて頭のほうに引っ張られてソファの足にくくりつけられていた。

顔の上に巨乳を押し付けられて息が出来ない。

最初は乳を飲ますように片方ずつクワエさしてくれていた。

両乳首が勃起し始めてくると巨乳で僕を抑圧しはじめた。

「奥様、お許しください」

って頼むと余計に長い間抑圧してきた。


柔らかいオッパイで肌もキメ細やかな最高のモノだった。


もっともっといじめて欲しいと思う心から辞めて下さいって頼んでいた。

タイル張りの床が冷たいが熱くなった身体にはヒヤリとして気持ち良く感じられた。


窒息しそう。

ボヤーとした意識で幼い頃クワエた母の乳首を思い出した。


その次に思い出す母のオッパイは見知らぬ男に吸われ噛まれ喜び乱れる母だった。


「充分に吸った、ホラまた硬くしちゃって」

僕のモノを弄りながら康子さんが笑った。


「家の人、1週間ほど帰ってこないから心配しなくて大丈夫なのよ。でもあれに全部写っているのよ、あのカメラから家の人のパソコンに写し出すようにされているのよ、今頃貴方のコレ写っているのよ、ホラホラもっと大きくして見せびらかしてやりなさい。外国だから急に帰ってこないから大丈夫よ〜それで1週間分マタこの前の夜のように私を苛めるの」

康子さんがそんな恐ろしい事を言いながら亀頭をペロペロ舐めだした。

「淫ら汁ね。ベトベトよ、貴方まだ私のを舐めてくれただけよ、主人も向こうで観てて納得してないわよ」


僕のモノを舐めながら玉を揉みしだき握りしめた。


ヒ〜って思わず叫び勃起したものがしぼみ始めた。


ダメよ〜って言いながら亀頭の周りを舐めながら尻の穴を揉んできた。


気持ち良くってマタ勃起し始めた。


「いい子だこと〜私のお尻の穴を舐めて、確り舐めて柔らかくしてね。貴方のを入れたいのよ〜主人も好きなのよ〜興奮してセンズリをかくかもしれない」

僕の顔にまた尻が覆い被さり陰毛がジャリジャリと僕の頬っぺたを覆った。



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