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康子さん
【熟女/人妻 官能小説】

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康子さん-6

「ここで私達のオマン〇を見ながらセンズリしたの……いやらしい…どんなモノが付いているの…」

康子さんは邪険に僕のズボンの前を平手で叩いた。


「犬みたいに人の壁に小便じゃなくて精液を撒き散らすのって恥ずかしくないの」


僕は小さくなり「すいません」って謝った。

「どんなモノをどうやって撒き散らしたの、現場検証さして貰うわ、警察を呼んでしましょうか」


「いえ、今現場検証して下さい」


僕は康子さんの前でセンズリが出来る喜びに浸り始め急に勃起してきた。


「こうして康子さんが小便を翔び散らかせて御主人のモノで尻の穴から串刺しにされて喜び喚いているのを観てセンズリをかきました」


僕は勃起したモノをチャックを開けて引きづりだして夢中になってこすりつけていた。


「フ〜ン、硬くシゴキあげたの、ケツを前後に犬みたいにふりながら」


「はいこうやって………康子さんのオマン〇に突き刺すように………こうやって」


ケツを前後に振りたくリいきそうになると


「また壁に精液をかけられたら迷惑よ〜こちらで続きはして貰うわよ」


裏の勝手口から窓際の部屋中に連れて来られた。


「勝手に夫婦性活を覗いたり精液を壁にかけたり……貴方のした事は犯罪よ。警察に突き出してあげる」


「奥さん、勘弁して下さい。何でもしますから」


康子さんと僕はゲームをしているように自然に淫らな方向に向かった。


仰向けに転がされて勃起してガチガチなモノを踏みつけられて………タップリとオマン〇と尻の穴を舐めさしてくれた。


「罰よ。罰よ〜」


って言いながらオマン〇を僕の顔に擦りつけて尻をふりながら僕の勃起したモノを擦りながら

「舌を使うのよ、ウスノロ男」

って叱りつけた。


今日はS女として僕を虐げるつもりなんだと分かった。


「奥様、御聖水を下さい」


「御聖水?よし確り飲むんだよ」


最初は戸惑っていたが、直ぐにイキミだして僕の口中にあの激しいオシッコをだしてくれた。


僕は康子さんの大きなお尻を抱え毛深い割れ目から噴射される尿を喉を鳴らして飲みながらガクガクくる熱に耐えられず射精していた。

「バカ、まだダメだよ…………」


康子さんはそれでも激しくシゴキあげながらタップリと精液を放出してくれた。


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