乱交交渉-1
淫乱な夫婦は素っ裸のまま、イソイソと娘の部屋に向かった。
忠が手にしたビデオカメラは、これから始まる淫らな行為を全て記録するために、早々に録画スイッチが入れられていた。
淫らなパーティの前哨戦として、今、カメラのレンズが追いかけているのは、階段を上がる美弥子の白い尻だった。
「美弥ちゃん、太ももに汁が垂れてるぞ」
忠はそう言いながら、タイミングを計っては、美弥子の肛門を指でつついて、一人ヘラヘラと笑っていた。愛液でズブズブの美弥子の股間は、忠の指をいとも容易く尻肉の間を通した。
「あん、ああん」
付き合いのいい美弥子は、その都度、腰を振りながら喘いで反応した。
美弥子が階段の一番上に上がると、忠は後ろから声を掛けた。
「美弥ちゃん、ポーズ」
美弥子はその声に反応し、体を忠の方に向けると、階段の段ばなで腰を落とし、和式トイレで放尿するポーズを取った。美弥子にとって「ポーズ」と言えば、常にカメラに向かって、淫靡なワレメを開くことを意味する。
ビデオカメラに写った美弥子のワレメは、滅多に無い下からのアングルだったため、忠は隠し撮りしているような淫猥さを感じた。
美弥子はサービス精神を発揮して、両手を使ってワレメを広げてニッコリ微笑んだ。
「あたしのエッチなおまんこは、娘に弄られたくてこんなにビチョビチョで〜す」
美弥子はそう言って、溢れる愛液を指で掬うと妖しい笑顔を浮かべてペロリと舐めた。
「お〜、美弥ちゃん、この角度から見ると、ケツの穴までモロ見えでエロさが倍増だぞ。ちょっとそのまま。写真も撮るから」
「いや〜んエッチ。アナルとおまんこのアップだけじゃなくて、あたしのエッチな顔も映るように上手く撮ってね」
「上手く撮れたら、引き伸ばして寝室に飾ろう」
「ああ〜ん、どうせなら居間に飾りましょ」
とてもハイテンションな二人だった。