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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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恵子のエッチなビデオレター-4

「み、美弥ちゃん、で、出るよ、止めてくれ」

忠は慌てて美弥子の口から自分のモノを抜いた。

「ふふ、今出したら恵子ちゃんとできなくなっちゃうわね」

「美弥ちゃんは本当にいいのか?」

「ええ、大好きな恵子ちゃんと大好きな忠くんだもの。それに忠くんだって乱交が好きなんでしょ。それが実の娘とできるなんてラッキーじゃないの」

「乱交?アレはビデオで見るのが好きなだけだよ」

忠は一応体裁を整えた。

「あれえ?前に乱交のビデオを見た時に言ってたじゃないの。『これが美弥ちゃんだと思うと凄く興奮するな』って。覚えてるでしょ?あたしは忠くんが恵子ちゃんとセックスするんだと思ったら凄く興奮しちゃうわ。これは乱交好きの忠くんの影響よ」

覚えてる。いや、それどころか最近はそのことばかり考えている。若いころから美弥子と激しいセックスを繰り返す内に、だんだん普通の状態では興奮しにくくなってきた。

そこで新鮮さを求めて裏ルートのDVDを入手し、最近ではそれを美弥子と見てからセックスするようになってきた。

美弥子の言ってるのは、美弥子に似ていたモデルが出ていたビデオを見たときのことだ。

それを見ている内に、美弥子が目の前で犯されている妄想が膨らみ、異常に興奮したことがあったのだ。それ以来、機会があれば自分の目の前で、妻が犯されているところを見たいと思うようになっていたのだ。

しかし今の忠の興奮は、その時以上だった。妻が公認の上で娘を犯せる。これほど興奮することは、今までに無かった。

あと、これ以上興奮することで考えつくのは、娘以外にもう一人男に交じってもらい、妻が犯されるのを見ながら、娘を犯すことぐらいだった。

まさにこの妻にしてこの夫あり、そしてこの夫婦にしてこの娘ありの淫乱倒錯一家だったのだ。

「じゃあ、さっそく恵子の部屋に行く?」

美弥子が妖しい微笑みを浮かべながら言った。

「行こう。あまり待たせたらオナニーで満足してしまうかもしれないからな。生まれたままの姿で来てっていってたな。美弥ちゃん、早く脱ぎなさい」

忠も好色そうな表情で答えた。

「忠くん、せっかくだからビデオを忘れないで」

「そうか、今日は固定じゃなくて、色んな角度でハメ撮りができるな。乱交はそれが醍醐味なんだよ」

忠は乱交好きを表面に出し、もう体裁を繕うことはしなかった。

(うふふ、ビデオメッセージ、効果抜群ね。最後のところを撮り直してよかったわ)

最初に撮影した内容は、まず恵子が裸をじっくり見せてから、『自分も見せたので、二人の裸とセックスも見せて欲しい』と恵子が頼むという内容だった。しかし、初日から忠の食い付きの良さに、直接セックスを求める内容に差し替えたのだ。美弥子は自分な判断に大満足だった。

(でも、恵子ちゃんの迫真の演技は何回見ても感動でジンとしちゃうわね。ついでにおまんこもジュンときちゃうしね)

裸になった美弥子は、そのジュンとなったワレメの中身をクチュクチュと弄った。

「ああん、ワクワクするわね〜」


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