恵子のエッチなビデオレター-3
『あたしはいつもそのことを思って、毎日オナニーをしています。あたしはいつも二人のビデオを見て、疎外感を持ちながら一人でおまんこを弄ってました。このままだったらどうにかなってしまうかもしれません。あたしのためと思ってお願いします。ああ、今も我慢ができなくなってきました。今からオナニーをします。お父さんとお母さんにいただいた、大事なおまんこを弄ることを許して下さい』
恵子は右手を乳首に左手を股間に持っていき、自慰行為を始めた。
『はあ、はあ、はあ、お、お願い…おまんこして…、はあ、はあ、お、お父さん、恵子のエッチなここに、お父さんのオチンチン入れて…はあ、はあ、はあ、お、お母さん、お母さんのおまんこ舐めさせて、はあ、はあ、はあ、け、恵子は生まれたままの姿で部屋で待ってます…くっ……、ビ、ビデオを、はあ、はあ、ビデオを…見たら、恵子の部屋に来て…、ああん、OKなら、二人も生まれたままの姿で来て…ああんあああん、待ってます、ああんああああ、ご、ごめんなさ…い…、イキそう、ああん、あああん、イクイクッ、イックッー、ああああああああああああああ』
「ああん、恵子ちゃん、わかったわ、ああん、三人でセックスしましょうね。ああん、ああん」
美弥子は自慰行為をしながら、忠が何かを言う前に同意の言葉を言った。
「お、おい、美弥ちゃん、オナニーしてる場合じゃないだろ、それに何を言ってるのかわかってるのか?恵子はオレとセックスしたいって言ってるんだぞ」
「何言ってるのよ。こんなの見たら誰だってオナニーくらいするわよ。それに引っ込み思案だった恵子ちゃんが、あそこまでしてお願いしてるのに無視できないじゃない。恵子のためにしてあげるべきよ」
美弥子はワレメを弄るのを中断して言った。
「恵子のため…」
「そうよ、結婚したらもう別々に暮らすのよ、一度くらい恵子ちゃんの思うようにしてあげましょうよ」
美弥子はことさら恵子のためと言って、忠から背徳感を無くそうとした。
忠も『恵子のため』という大義名分を得て、欲望が一気に膨らむのを感じた。
「恵子のためなら、仕方が無いか」
忠は苦渋に満ちた表情を美弥子に向けたが、その内心はとても晴れやかだった。
「そうそう、恵子のため。それに忠くんのココは凄くやりたがってるじゃないの」
美弥子はそう言って、忠のズボンをずり下げて、反り返ったモノを口に頬張り、先走り液の味を楽しんだ。