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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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恵子のエッチなビデオレター-2

『最後におまんこ。ここを見せることは滅多にないので、今日はじっくり見て下さい。………ああん、だめえ、やっぱり恥ずかしい…。で、でも…』

画面の恵子は声を震わせながら、柔らかそうな縦スジのある股間にカメラを向けた。

その剃り跡の見えない子供のようなワレメのアップと、恵子がその卑猥な単語を口にしたことで、忠のテンションは一気に上がった。

『元々薄かったんだけど、今は毛は無いの。エッチな恵子は新司さんに頼んで剃って貰いました。ごめんなさい。でもこのワレメって赤ちゃんみたいで可愛いでしょ』

恵子はそう言って、子供のようなワレメの中に指を滑り込ませた。

新司に剃られたと聞いて、忠は美弥子と同じ卑猥な縦スジを見ながら、その目に嫉妬の炎を宿した。ついつい美弥子の毛を剃った時の卑猥さを思い出してしまう。

「やあん、恵子ちゃん、あたしのおまんこと同じね。なんて可愛いおまんこなの。新司さんに可愛くしてもらってよかったわね。ねえ、忠くん。忠くんも娘の可愛いおまんこが見れて嬉しいでしょ」

忠の嫉妬の気配を察した美弥子は、忠の気が恵子のパイパンの縦スジに集中するように言った。

「あ、ああ、嬉しいよ」

忠は美弥子の言葉で興奮が増し、不思議と嫉妬心が薄れていった。

『恥ずかしけど、次はおまんこの中身を見て貰います。片手だと上手におまんこが写せないので、ちょっと待ってね』

恵子はそう言うと、一旦画面から離れ、手にしたカメラをベッドに向けて固定した。今から写すところがハッキリと見えるように、ややズーム気味にすることを忘れなかった。

恵子はカメラに写る位置に体を持って行き、足をM字に開いて座った。そしてさらに中身を見やすいように手でグィっとワレメを開いた。

『おまんこ写ってますか?……ああん、やっぱりです。お父さん、お母さん、ごめんなさい。興奮しておまんこが恥ずかしいくらい濡れてます……。でも、これが今の恵子なのでそのまま見てもらいます』

恵子のソコはすでにビチョビチョの状態で、座った途端シ―ツに滲みが付くほどだった。

忠は生唾を飲み込み、もっとよく見ようとして画面に顔を近づけた。その横でも興奮した美弥子が下着に指を滑り込ませていた。

『クリトリス。恵子はここが一番好きです。恵子はこうして弄るのが大好きです。はあ、はあ、こ、こうすると、はあ、はあ、気持ちがよくなるの、はあん、こ、こんな気持ちいいモノを…あ、ありがとう、お母さん、はあ、はあ』

恵子はそう言ってクリトリスを擦りだした。

「ここね、ここのことね、恵子ちゃん、ああん、お母さんも好きよ、ああん」

美弥子も画面を見ながら恵子と同じ部分をクチュクチュと弄りだした。

『ビ、ビラビラも、可愛くて好き…はあ、はあ、はあ』

恵子は両方の小陰唇のビラビラを摘まみ左右に開いた。

『おまんこの穴。エッチな汁が出ていつも困っちゃいます。お父さんに時々エッチな目で見られた時は、おまんこからいっぱい汁が溢れてきます。お父さん、ごめんなさい。あたしはお父さんのやらしい目で見られるのが大好きです』

「ああん、忠くん、娘を目で犯してたのね、ああん、なんてやらしい…、あああん」

美弥子はワレメを弄りながら、忠の興奮が増すように喘いだ。

『次はお尻の穴』

画面の恵子は身体の向き変えて、四つん這いになると、カメラにヒップを向けた。

『ここはまだ新司さんでさえ何もしてません。好奇心で一度だけ指を入れたことがあるけど、怖くなって直ぐ止めました』

恵子はそう言うと、一旦立ち上がりカメラのアングルとズームを調整してから、再びベッドに座った。

「ああん、け、恵子ちゃん、お尻の穴もステキなのよ、ああん、今…度お母さんが教えて……あ、あげるわね、ああん」

『お父さんお母さん、これが今の恵子です。こんな素晴らしい体に育ててくれてありがとうございました。エッチでいけない恵子だけど、一つだけお父さんとお母さんにお願いがあります』

画面の恵子は正座をしてあらたまって言った。

『結婚する前に、お父さんとお母さんと一緒にセックスがしたいんです。実はお父さんとお母さんのエッチなビデオをいつも見てました』

「な、なんだって!」

忠は驚いて美弥子の方を向いた。美弥子はとぼけて首を左右に振るが、心の中で舌を出して忠の驚いた顔を見て喜んでいた。

『初めて見たのが、大学二年生の時です。夫婦愛に満ちてとても素晴らしかったです。それ以来、あたしもお父さんのオチンチンをしゃぶってみたいと思うようになりました。それ以来、お母さんのおまんこを舐めてみたいと思うようになりました。それ以来、お父さんのオチンチンで、あたしのこのおまんこを突いて欲しいと思うようになりました。お父さんお願いです。あたしとセックスをして下さい。お母さんお願いです。お父さんとセックスすることを許して下さい。お母さんのおまんこを舐めさせてください。家族で乱交してください』

恵子はそう言ってぺこりと頭を下げた。

「お、オレ達とセックスしたいだって…」

忠は驚いたが、股間は爆発寸前だった。



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