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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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恵子のエッチなビデオレター-1

恵子が部屋に戻ったので、忠は恵子から受け取ったDVDを居間のデッキにセットした。

「恵子って昔から両親想いの良い子だったよなあ。その恵子が結婚すると思うと、喜んでいいのか、悲しんだらいいのか…。そんな時に恵子のビデオメッセージなんか見たら、涙がダラダラ流れて止まらなくなるだろうな」

忠はそう言いながら、DVDの再生スイッチを押した。

(確かにね。でもダラダラ流れるのは違ったところよ)

美弥子は忠の勃起したモノを想像してクスリと笑った。

画面が映った。初めに映ったの誰も居ない恵子の部屋のベッドだった。ビデオはそのベッドの位置を映すように固定されていた。

しばらくして、画面に恵子が入ってきた。その恵子の姿を見て忠は驚愕した。一糸纏わない全裸の恵子がベッドの前に立っていたからだ。

恥ずかしそうにはにかむ笑顔はまるで少女のようだか、その下で存在感を主張する見事なバストにはハリがあり、ピンク色の乳首は、ツンと上を向いていた。

くびれた腰は大人の色香を彷彿させるが、一転してその下には本来在るべき体毛がないことにより、さらけ出された縦割れの肉スジが幼さを醸し出していた。そのアンバランスさは、見る者を興奮させる卑猥さだ。

とにかく、大人の身体に縦スジのワレメは凄くインパクトがあった。

「なっ、なんだこれは!」

忠の目が驚きで見開かれた。

「しっ!恵子ちゃんが何かしゃべるわ。それにしても恵子ちゃん、何て綺麗な身体なの」

忠の反応に反して美弥子は冷静だった。それもそのはず、このビデオは乱交を実現するために、美弥子が恵子に撮らせた『対忠用セックストラップビデオ』だったからだ。

『お父さん、お母さん、今まで育ててくれてありがとう。恵子はこんなに立派に育ちました』

画面の恵子そう言ってクルリと一周回った。

『そこで、結婚をする前に、今まで育ててくれたお礼に、成長した恵子を全部見て貰おうと思いました』

恵子はそう言いながら、カメラの前に顔を近づけて行き、固定されているビデオを手に持った。

『顔はお母さんに似ているとよく言われます。確かにそうですけど、でも口元はお父さんに似ていると思います。ありがとうお父さんお母さん』

『次に首筋。ここはどっちに似たかわかりません。でも、こうするとセクシーに見えるから、お母さん似かな』

恵子はそう言って髪をかきあげてうなじを見せた。そして徐々にビデオを下に向けていく。

『おっぱい。これはお母さん。あたしの方が少し大きいけど、乳輪は少し小さいかな?ピンク色の乳首は恵子のお気に入りです。感度は少しだけいい方かな。お母さん、可愛いおっぱいをありがとう』

恵子はそう言ってニッコリ笑い乳首をクリクリと摘まんだ。

『はあん』

(うそおっしゃい!少しどころか良すぎるくらいじゃないの)

美弥子は乳首を吸った時の恵子の淫らな喘ぎ方を思い出してニヤリと笑った。

『おへそ。可愛いでしょ。ここはお父さん似かな。お母さんのはちょっとだけ出べそ気味だから、お父さんのおへそでよかったわ。ありがとうお父さん』 
「いや〜ん、気にしてるのに〜」

美弥子は自分のヘソを押さえた。

忠は黙ってビデオを見ていたが、順番から言って次に映るところを考えると、ドキドキが納まらなかった。

しかし、予想に反して次に映ったのは指先だった。恵子はそうやって体の部位を次々に映しながら、丁寧に感謝の意を述べていった。その何とも言えない焦らしが、忠の期待感をどんどん上げていく。

画面は進み、遂にヒップにきた。

『お尻。自分で見ても可愛いお尻だと思います。安心して子供が産めそうなお尻をありがとうお母さん』

そして、ついに最後の部分となった。



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