獣達の交尾-1
子宮口をペニスに突かれないように、里菜が青年の首に抱きつく。青年は2つの膨らみを鷲掴んで腰を突き上げる。
「乳もぷりんぷりんっ、ぐちょぬれマンコはきゅうきゅうで、最高っ」
「あんっ、やぁっ、んっ、おまんこ、おまんこ、突かないで・・・あっ、あっ、ずんずんしないで・・・おく、おくぅっ・・・」
里菜はもう自分が何を口走っているのか分からなかった。青年の特大ペニスが胎内で暴れていることだけが頭の中を占めている。
「奥?奥がいいのか?俺も最高!チンポ溶けそうっ」
青年は林の中で里菜を蹂躙し続ける。
「ちんぽ、ちんぽぉ・・・ずんずんしないでぇ・・・りなの、おまんこぉ・・・ちんぽがずんずんって・・・」
リズミカルに弾んでいた里菜の身体が再び地面に仰向けにされる。
「へへっ、そんなに急かすなよ。そろそろ種付けだ、な」
青年が里菜の太腿を割り、一番奥にずんっと肉棒を突き入れると、両脚を抱えて腰を打ち付け始めた。
「おおおおおおおおおおおっ!」
―ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!
「あぁぁぁっ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁっ」
青年の雄叫びと里菜の悲鳴が混じり合う。里菜の脳裏に小動物達の交尾の様子が浮かぶ。