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秋晴れの栗拾い
【OL/お姉さん 官能小説】

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栗拾いとは-3

「おくっ・・・おくがっ・・・あぁぁんっ」

「ああ、奥かっ?当たってるな、まだ入り口だろ?へへっ、欲しかったんだな。チンポがぎゅうぎゅう締め付けられるぜ・・・」

 青年は里菜の子宮口を抉じ開けるように、亀頭部をぐりぐりと押し付ける。

「やぁ、あぁぁん・・・あぁっ、あんっ、あっ、あっ・・・」

 青年の怒張を軸にして里菜の腰もぐにゅぐにゅと揺れ、熱い肉棒に掻き回される膣から下腹部が熱を帯びる。

「あぉぉ、チンポとけるぅ・・・青姦最高ぉ・・・」

 ほほ裸の青年は里菜の捲れ上がるTシャツに手を伸ばすと、ブラをずり上げて溢れ出た豊かな膨らみに舌舐めずりをした。

「乳も、でかいな・・・乳首も、美味そうに突き出して・・・」

「いや・・・いや・・・」

 里菜が首を振ると乳房もぷるぷる揺れて、青年の眼はギラギラと光を増して結合部を見下ろし、中腰のままピストン運動が開始される。

ぬぷっぬぷっぐちゅぬぷっぐちゅぐちゅぬぷっぬぶっ・・・

「いやいやっても、まん汁ぐしょぐしょじゃないか」

 肉棒が里菜の蜜を掬って膣穴から出てきたと思うと秘裂をとろとろに濡らし、また襞の中へ沈み込む。

「あっ、あんっ、あんっ、あんっ、やぁんっ、んっ、んっ」

 木の上で戯れていた小動物たちが高い鳴き声を上げている。よく見ると片方がもう片方の背に乗り、小刻みに腰を動かしている。里菜の視線に気付いた青年もそれを見上げて“へへっ”と笑い、どさっと里菜に覆い被さる。

「俺たちも負けないように交尾しないとなっ」

「交尾、なんて・・・あぁぁっ!」

 組み敷いた里菜の上で腕立て伏せの体制になった青年が腰を打ち下ろし始める。

じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、ずぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ずぶっ・・・

「ひゃっ、あっ、あっ、あんっ、あっく、うんっ、んっ、んはっ、あっ・・・はっ、はげしいっ、んっ・・・」

 里菜の上で下半身を弾ませていた青年が里菜を抱え上げる。

「やぁぁんっ」

 地面に胡座をかいた、青年を跨いだ里菜が弾み始める。

「やっ、あんっ、ふかいっ、ふかいのっ、ふかいぃっ、あぁぁぁっ」



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